もらった相手がきっと喜ぶ!宮島土産5選/広島県廿日市市宮島

観光名所を旅行で訪れると、その土地ならではの名物や定番のお土産がありますよね。そんな定番土産は失敗こそないけれど、「みんなと同じでなんとなくつまらない」と思うことはありませんか?そこで今回は、宮島観光を考えている人におすすめしたい、相手を「おっ!」と喜ばせる宮島土産をご紹介します。

宮島土産その1『宮島張り子』

宮島に古くからあったものの、継承者不足でいったんは途絶えた宮島張り子。それを田中司郎さんが昭和50年に復活させ、今では遠方からもわざわざ買い求めに来る観光客もいるほど人気の宮島土産です。一般的な張り子と違う点は、石膏の型の内側にクラフト紙を貼りつけて整形するので表面が滑らかで美しいところ。また現代アートのようなビビッドな色彩が、モダンなインテリアとしても人気を集めています。たった3人で手作りしているため、干支の制作にとりかかる10月頃からはどの店舗でも品薄になります。たくさんの種類から選びたいなら10~12月以外のシーズンがねらい目。宮島島内のお土産店で購入できます。

宮島張り子を販売しているお土産店
※下記3店舗以外の宮島島内お土産店でも購入することができます

■あまの商店
所在地/広島県廿日市市宮島町中之町浜536-2
電話/0829-44-0352
■民芸藤井屋
所在地/広島県廿日市市宮島町中之町浜1132
電話/0829-44-2047
■宮島のおみやげ処ふなつき
所在地/広島県廿日市市宮島町586
電話/0829-44-0333

宮島土産その2『子宝バンビクッキー』

宮島桟橋から徒歩5分。宮島の表参道商店街にあるホテル『蔵宿いろは』の1階にギフトショップ『ZAKKAひぐらし』があります。広島ゆかりの作家や工房とコラボし、たくさんのオリジナルギフトを販売しています。そんなオリジナルギフトの中から今回、宮島土産としておすすめしたい商品は2点。まず1つ目は、宮島のシンボルである鹿をモチーフにした『子宝バンビクッキー』。国産小麦など安全な素材のみを使い、宮島島内で丁寧に焼いています。ユニークなネーミングから女性観光客に人気だそうで、お友達への気軽なお土産として喜ばれています。

子宝バンビクッキー
5個入り(袋入り) 648円/税込
10個入り(箱入り) 1,296円/税込

宮島土産その3『3大シンボルの箸置き』

2つ目のおすすめ商品は、宮島の3大シンボル、鳥居、鹿、モミジをモチーフにした箸置き。広島県在住の窯元とのコラボ商品です。中でも鹿の箸置きは店に出すとすぐに売れてしまうほどの人気で、取材したときも品切れだったので、撮影用に見本品を出してもらったほどです。鳥居の箸置きはカラーバリエが豊富で、選ぶ楽しみもあります。この鳥居の箸置き、なんと中央に小さな穴が2つあいていて、ボタンにもなるというユニークな商品。外国人観光客にも人気の一品です。

トリイボタンの箸置き 540円/税込
鹿の箸置き 864円/税込
モミジの箸置き 864円/税込

ZAKKAひぐらし
所在地/広島県廿日市市宮島町589−4 蔵宿いろは内1F
アクセス/宮島桟橋から徒歩5分
営業時間/10:00〜17:00
定休日/不定休
電話/0829-44-0168
http://www.iroha.to/about/higurashi.php

宮島土産その4『宮島帆布』

宮島帆布は、オーナーの沖野比呂海さんが一つひとつ手作りしている帆布アイテム。帆布は、昔、船の帆に使われたほど丈夫な天然素材ですが、宮島帆布はその中でも特に丈夫なパラフィンコーティングされた帆布が使われています。通常の帆布より縫いにくいそうですが、「デイリーにガンガン使ってほしい」という想いからあえてこの帆布を選んでいるそう。帆布アイテムというと女性が好むイメージですが、宮島帆布は直線的なデザインやその素材感から男性にも人気が高く、カープや宮島をイメージする赤のキーリングやキーホルダーなど小物がよく売れています。

キーリング 800円(税込)
キーケース 2,200円(税込)

バッグは店で販売しているもののほか、オーダーメイドもOK。1人で手作りしているため、納品まで時間がかかることもあるそうですが、それでも生産が追いつかないほど要望は多いそう。インターネット販売を行っていないので、宮島のこの店舗でしか買うことができないというのも、ツウが選ぶ宮島土産としてポイントが高いですね。古民家をリノベーションした工房兼店舗もとっても素敵なので、ぜひ訪れてあなただけの宮島帆布アイテムを手に入れてみてはいかがでしょうか?

MINIトート(左)3,500円(税込)
ショルダーバッグ(右)7800円(税込)
※オーダーメイド品の価格は内容により相談。
納品方法については、実物を直接確認いただいたうえで納品するシステムのため、
商品の引き渡しは店舗でのみ可。(宅急便等による発送は不可)

宮島帆布
所在地/広島県廿日市市宮島町久保町290番地
アクセス/宮島桟橋から徒歩17分
営業時間/10:00〜18:00
定休日/不定休
電話/0829-44-0788
http://miyajimahanpu.com/

宮島土産その5『宮島はちみつ』

嚴島神社の背後にそびえる弥山原生林は昔から神として崇められ、手つかずの自然が残る世界遺産宮島の構成資産。その弥山の原生林の樹木の花から採れたはちみつが『宮島はちみつ』です。宮島で採蜜できるのは1年の中で6月から7月までの間だけ。6月にとれたはちみつを『初夏』(写真右)、7月に採れたはちみつを『夏』(写真左)と区別しているのは味がまったく違うから。あまりの味の違いに「採蜜する時期や花でこんなにも違うの?!」と驚く方も多いとか。『初夏』はさっぱりした甘みで、パンに塗って食べると美味しいそう。『夏』の方は甘みが濃厚で、香りも強いのでピザにかけるとチーズとの相性が抜群だそうです。

写真中央が養蜂家の松原さん。宮島で採蜜しているのに実はこれまで宮島島内で販売されていなかった『宮島はちみつ』。満を持して2017年6月から、やまだ屋 宮島本店で買えるようになりました。やまだ屋 宮島本店は表参道商店街に入ってすぐにある老舗のもみじ饅頭店。「世界遺産の弥山原生林で採れたはちみつの味を世界の人に味わってほしい」という松原さんの言葉通り、世界中から観光客が訪れるやまだ屋宮島本店でたくさんの方に手に取ってもらえる宮島土産の一つになりそうです。

宮島はちみつ(120g) 1,200円(税込)

■やまだ屋宮島本店
所在地/広島県廿日市市宮島町835-1
アクセス/宮島桟橋から徒歩5分
営業時間/8:00〜20:00(※12月16日~4月15日までは19:00まで)
定休日/年中無休
電話/0829-44-0511

<宮島はちみつに関するお問合わせ>

■はつはな果蜂園(宮島はちみつ)
電話/0829-20-5268
メール/info@hatsuhana888.com
https://www.facebook.com/hatsuhana.kahouen/
※養蜂作業中は電話に出られないことが多いのでメールでお問合せください

瀬戸内Finderフォトライター イソナガアキコ

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イソナガ アキコ

イソナガ アキコ

生まれも育ちも広島という生粋の広島人。母の故郷は瀬戸内に浮かぶ愛媛の小島。子どもの頃、みかん倉庫の屋上に登って眺めた瀬戸の多島美は本当に美しかったなあ。いい歳のオトナになった今、瀬戸内の魅力を発信するフォトライターとして活動できることに喜びを感じる日々。現在は世界遺産宮島から徒歩圏内の自宅でライター業の傍ら、色彩心理学を勉強し、講師としても活動中。 URL/http://isonaga.wixsite.com/ikka

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