【特集|周防大島】瀬戸内の知られざる名ルート!島の空気をお腹いっぱい食べられるサイクリングの旅【PR】

周防大島は知る人ぞ知るサイクリングスポット♪
昨今の自転車ブーム、2014年からはじまった『サザンセト・ロングライド in やまぐち』の効果もあいまって、週末&平日問わず、島を颯爽と走るサイクリストが急増中です。

『サザンセト・ロングライド』の謳い文句は「瀬戸内の知られざる名ルートを走る!」。
じつは以前からドライブコースとしての認知度は高く、雑誌『るるぶ』(中国・四国版)では過去、読者おすすめコースに選ばれたことも。

島の外周(国道・県道線長)はおよそ100キロ。そのほとんどが瀬戸内海に面しています。どこを切り取っても絵になってしまう贅沢なコースですが、ぜひ紹介したいとっておきのスポットがあります。
案内してくれたのは、白鳥法子(しらとりのりこ)さん。

周防大島で生まれ育ち、大学から広島へ。公務員・会社員を経て、昨年(2015年)Uターン。現在、『せとうち つなぐキッチン』を立ち上げ、瀬戸内の食材を使ったケータリング、食のイベント&ワークショップなどを行っています。

「自転車を購入したのは広島に住んでいたときです。友人のサイクリストに誘われて。趣味程度ですが、近所であれば自転車で移動しています」

上空から見ると金魚の形をしている周防大島。
まず向かったのは、橋が架かる頭部からもっとも離れた尾びれ側……


「島の奥に行けば行くほど、昔からある海岸や砂浜が残っています。こういうところを走ると、小さなことが気にならなくなります(笑)」
次に案内してもらったのは、金魚の尾っぽのつけ根付近。島を南北に横断する道すがら……

「小さい頃から、この景色が好きでした。坂道の向こうに海と島々が望める、素敵な場所でしょう?」

最後は『夕日の丘展望台』。
視界を遮るものがなく、遠く四国や九州までが見渡せる絶景スポット!

「最近、地元の方々が整備した展望台です。秋にはアサギマダラという海を渡る旅する蝶が飛来します。今日もいますね」

「島はやっぱり空気が違うんです。たとえ海が見えなくても、潮の匂いとか風とか島のなかに溶け込んでいる。いったん島を出て、それがよく分かりました。自転車はその空気をお腹いっぱい食べられる、最高の乗り物です(笑)」

白鳥さんは今、築100年の古民家を改修中。
『せとうちつなぐキッチン』の拠点として、食を通して島と世界をつなぐきっかけを作る場所にしたいと言います。

「地元で当たり前のように食べている食材こそ、じつはとても贅沢で美味しいもの。そこにちょっとスパイスを利かせたり、新しい角度から光を当てたいんです。まだまだこれからですが、いつか島を訪れていただくきっかけになりたいと思っています。お待ちしてます!」


「みつけた、周防大島。」
●サザンセト・ロングライド in やまぐち
瀬戸内海南東部の「サザンセト」と呼ばれるエリア(山口県周防大島町、柳井市、上関町、田布施町、平生町)を舞台に、毎年開催されるサイクリングイベント。コース距離は160km。そのほとんどが美しく伸びやかな絶景シーサイドラインを走る。エイドステーションでは地元住民による名物料理などが振る舞われ、交流やおもてなしも魅力。
主催/サザンセト・ロングライド in やまぐち実行委員会
お問い合わせ/0259-74-3515(事務局/平日9:00~18:00)
URL http://www.southernseto-longride.jp

●せとうち つなぐキッチン
https://www.facebook.com/tsunagu.040/?fref=ts

瀬戸内Finderフォトライター 藤本雅史

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藤本 雅史

藤本 雅史

藤本 雅史/フォトライター 東京の広告会社と編集プロダクションを経て、3.11をきっかけにルーツである山口県に移住。 はじめは地域おこしと意気込むも、人口約100人の島のばあちゃんから聞いた「無人島になっても、それが自然なことならええ。またいつか人が住みつくときが来ようね」の一言に感銘を受け、肩の力が抜ける。 以来、雑誌や広告の企画・編集・執筆と少しの農業を生業としながら、大きなスケールの小さな声を求めて瀬戸内をあるく日々を過ごす。

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