【特集|周防大島】海だけじゃない!瀬戸内と島を見おろす、もう一つの絶景。周防大島に行ったら山に登ろう♪【PR】

瀬戸内に浮かぶ島、周防大島(すおうおおしま)。
この島には『瀬戸内アルプス』と呼ばれる山々が凛とそびえます。
どの山も標高400〜600mほど。歩いて登ったとしても2~3時間。
比較的手軽に登れる山ばかりですが、今回は車で頂上まで行ける、とっておきの山を2つご紹介します。

ご案内はちゃきちゃきの島っ子、尾高ファミリー。
やよいさん、ゆづきちゃん(姉)、あずさちゃん(妹)の3人です。

まず訪れたのは「小学校のハイキングでよく登りました」(やよいさん)という『嵩山(だけさん)』。
標高619m。山頂まで車道が整備されており、ドライブがてら登るにはピッタリの山です。

頂上には『TAKE OFF』と書かれた空のアクティビティのための発射台。
「ここからテイクオフするなんて」と思っていたら、子どもたちから「跳ぶから撮って!」の声が……(笑)

じつは嵩山にはもう一つ、隠れ絶景スポットがあります。
頂上の展望台から少し山道をくだった、天空に浮かぶ展望台です!

視界の隅から隅まで美しい、180度の絶景ビュー。
周防大島の集落という集落が見おろせます。


次は、目の前に見える『白木山(しらきさん)』へ。

標高374mと少し低めですが、眺めは嵩山に負けず劣らずの絶景!なんとこちらは360度のパノラマビュー。遠く四国山系に加え、防予・芸予諸島など瀬戸内海ならではの多島美が堪能できます。

「はじめて来た」というゆづき&あずさ姉妹。二人ともフラダンスを習っていたとか。
じつはここ周防大島は『瀬戸内のハワイ』と呼ばれ、フラがとっても盛んなんです(詳しくはこちら)。
ということで、踊ってもらいました。山頂フラ♪

泣けてくるほど美しく、荘厳な光景。

一曲踊り終わって、ティータイム。
「リースの材料とってたの、あのへんかな?」と話す姉妹。

そう、午前中は嵩山の中腹でリースの材料を採集していたのです。
出来上がりがこちら。

杉の枝葉をベースに、ドングリやマツボックリ、色とりどりの実でデコレート。
周防大島の山々は昔も今も、暮らしに欠かせない里山なのです。

ティータイムも終わり、帰り仕度をしているとまた「跳ぶから撮って!」と娘たち。
最後は、やよいさんも一緒に。

「また来ようね」の言葉に、笑顔でうなずくお母さん。
その足は何度も全力で跳んで、ガクガクだったことは内緒にしておきましょう。

登山の方は下山のことも考え、くれぐれも跳び過ぎにはご注意を♪


「みつけた、周防大島。」
●瀬戸内アルプス
今回ご紹介した嵩山のほか、文珠山・嘉納山・源明山とそれぞれ600m級の頂きが織りなす稜線は『瀬戸内アルプス』の愛称で親しまれる。縦走路からの眺望は絶景を誇り、瀬戸内海ならではの多島美が望める日帰り登山コースとして人気。
http://www.suouoshima.com/old2013/kanko/tozan/alps.html

●白木山
標高374.3m。島の東部ではもっとも高い山であり、山頂付近は国立公園指定地。駐車場(20台収容)、トイレ完備。頂上には展望台が設置されており、360度のパノラマビューが楽しめる。
http://www.suouoshima.com/old2013/kanko/tozan/shiraki.html

瀬戸内Finderフォトライター 藤本雅史

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藤本 雅史

藤本 雅史

藤本 雅史/フォトライター 東京の広告会社と編集プロダクションを経て、3.11をきっかけにルーツである山口県に移住。 はじめは地域おこしと意気込むも、人口約100人の島のばあちゃんから聞いた「無人島になっても、それが自然なことならええ。またいつか人が住みつくときが来ようね」の一言に感銘を受け、肩の力が抜ける。 以来、雑誌や広告の企画・編集・執筆と少しの農業を生業としながら、大きなスケールの小さな声を求めて瀬戸内をあるく日々を過ごす。

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