広島産牡蠣の旨味がぎゅぎゅっと詰まった贈り物/ライターバトン広島→香川編

瀬戸内7県のフォトライターが、他の地域に自分の地域のお土産を贈り合う『ライターバトン企画』。
香川県に届いたのは、広島県の菅波さんからの贈り物です。
広島かあ、おいしいものいっぱいあるよなあ。と、あれやこれやと考えていたところに届いたのは、忘れちゃいけない、広島といえばの珍味詰め合わせでした。

ちょっとレトロなパッケージに包まれていたのは、牡蠣の缶詰。
出荷量ダントツ一位を誇る広島の牡蠣が、瀬戸内の海をわたってやって来てくれました。
開けて取り出してみれば、みっつ色違いの小箱が。

・ スモークドオイスターオイル漬け
・ オイスターバジル風ソース仕立て
・ オイスターマリネ

牡蠣の缶詰がさらに三種類、詰め合わされていました。
中身を想像してまず思ったのは、「これはお酒に合う!」という真っ昼間のオフィスには似つかわしくない感想でした。……でも、絶対に間違ってはいない!
一気にアテにしてしまうのはもったいない気もします。パッケージの裏のアドバイスやネットで検索しつつ、それぞれおすすめの食べ方でいただいてみることにしました。どれから食べようかな〜。
ビールやワインのおつまみとしても最適です、というアドバイスについつい伸びそうになる手を抑え、まずはマリネから。
缶を開ければ、見るからに柔らかそうなかわいらしい牡蠣が詰まっていました。箸でつまめばほろほろと崩れていきそうな繊細さです。

軽く焼いたバゲットのうえに、贅沢にふた粒。お好みでレモンを絞って、完成です。

ほどよい酸味とぎゅうぎゅうに詰まった中身の苦味が絶妙にマッチ。
端まで味が染みていて、見た目通りの繊細な牡蠣でした。口のなかで優しくとろけます。

お次は香川県産のミニトマトと赤カブと合わせて、サラダに。塩とオイルでいただくので、味のしっかりしてそうな燻製を選びました。
缶を開けます。まず目に飛び込んできたのは、こんがり日焼けしたつやっつやの姿。こちらはマリネよりも大粒です。そして燻製のいい匂い!
これらを贅沢にサラダに盛り付けていきます。しっかり燻製されているので型崩れもせず、でも固すぎもしない、立派な牡蠣です。粉チーズと塩を振りかけます。見た目にも美しいです。さらに香川県の特産品であるオリーブオイルを回しがけます。

いただきます!
燻製の牡蠣を食べるのは初めてだったのですが、こんなにも凝縮された味がするものなのか、と驚きました。焼いて食べるよりもずっと旨味が濃いのです。オリーブオイルとの相性もばっちりでした。

さて最後はメインディッシュです。バジルと牡蠣、合うのはわかっています。これまたパッケージのアドバイスに従って、パスタにすることにしました。

缶詰のオイルを使ってにんにくと唐辛子を炒めていきます。そして一気に牡蠣を投入! 贅沢してるな〜、と、跳ねるオイルと牡蠣を見ながらしみじみ。
茹でておいたパスタと、刻みネギを入れてさっと絡めます。この時点ではやく食べたいという思いで頭がいっぱいに。香りがとても良いのです。

香川漆器の器に盛り付けていきます。サラダに引き続き、広島と香川のコラボレーション第二弾です。
缶詰から出してそのままいただくのも旨味が凝縮されていておいしいのですが、加熱することによって風味も香りもさらに広がったように思います。
撮影を終えて、あたたかいうちにいただきます!
わかっていましたが、抜群の相性です。味付けは牡蠣のオイルだけだというのに、この旨さ。すばらしいです。取り分ける手が進む、進む。広島の牡蠣って、おいしいー! さすがです。

牡蠣三昧、あっという間にぺろり。
高級感あふれる牡蠣の缶詰たち。ひとつひとつにしっかり特徴があって、牡蠣のおいしいところを存分に引き出しています。
広島の牡蠣の本気を、目一杯味わわせていただきました! 菅波さん、ごちそうさまでした。
続いては、私から山口県の藤本さんへバトンタッチしますね。よろしくお願いします!


『スモークドオイスターオイル漬け』
『オイスターバジル風ソース仕立て』
『オイスターマリネ』

購入はこちらから
レインボー食品
http://www.rainbowshokuhin.co.jp/p/item-list/list/cate_id/7/p0s0.html
瀬戸内Finderフォトライター
文章:川井 知子(ドリームネットワークアクティビティ)
写真:柳沢 高文(ドリームネットワークアクティビティ)

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