心も体もぽっかぽか♪ さぬきのおかあさんの味『打ち込みうどん』レシピ/香川県

大きな山も高いビルもない、のっぺりとした讃岐平野。今回は、そんな香川県にぴったりの素朴な郷土料理『打ち込みうどん』をご紹介します。

かつては、畑仕事の合間に家族みんなで食べていたという『打ち込みうどん』。山梨県の『ほうとう』によく似ていますが、『いりこ出汁』を使うと香川らしい味になります。

☆打ち込みうどんの作り方☆

【材料(3〜4人前)】
<麺>
・中力粉   300g
・水     150cc

<具材>
・大根    1/4本
・さといも  10個
・ごぼう   1/2本
・にんじん  1/2本
・かぼちゃ  1/4個
・油揚げ   1枚
・豚肉    150g
・細ねぎ   1束

<出汁、調味料>
・いりこ   30g
・水     1200cc
・合わせ味噌 大さじ4 ※味噌でなく醤油で味付けする場合もあります。

【作り方】
ボウルに中力粉を入れ、水を少しずつ加えて手で混ぜる。ぼそぼそした状態からひとまとまりになったら、20回くらいこねて1〜2時間ねかす。

↑手でこねるのが大変な場合は、ビニール袋に入れて足で踏んでもかまいません。

いりこ出汁を取る。具材を食べやすい大きさに切る。(ごぼうのあく抜き、油揚げの湯通しもしておく)

↑今回は、いりこの頭とはらわたを除かず丸ごと使いました。(煮すぎると苦くなるので注意)

広い台に打ち粉をし、ねかせておいた麺を厚さ3mm程度にのばす。

麺を屏風だたみにし、細く切る。

だしを煮立たせ、野菜類と油揚げを入れる。ある程度火が通ったら、麺と豚肉を入れてさらに10分ほど煮込む。最後に細ねぎを入れて火を止め、味噌で味付けをする。

完成!! あつあつのうちに、いただきます!

はふはふ、とろ〜り、しこしこ。コシのある手打ち麺に、小麦粉と味噌でとろとろになったスープがよくからみます。具だくさんでお腹いっぱい!
今回は家庭で作れるレシピをご紹介しましたが、お店で食べたいという方にはこちらがおすすめ!

四国霊場第88番札所『大窪寺』の門前でいただく絶品料理!/八十八庵(香川県さぬき市)

自宅でゆっくり楽しむもよし、本場の店で舌鼓を打つもよし。心も体もぽっかぽかにしてくれる『打ち込みうどん』、あなたもぜひ試してみてくださいね!

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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