広島だからこそ触れてみたい! 和文化体験プロジェクト『wa-cul-know(和カルknow)』/おりづるタワー(広島県広島市)

広島へ観光に訪れたら、何をしたいですか?
もちろん宮島へ行く。お好み焼きを食べる。原爆ドームを見る。

では、その後は……!?

広島へ来たら、きものを着てみよう!

2016年7月に原爆ドーム東隣にプレオープンした『おりづるタワー』。その3階の一室を訪ねると……

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おや、きもの!?

そうなんです。今回ご紹介するのは、タワーのオープンと同時に始まった和文化体験プロジェクト『wa-cul-know(和カルknow)』。きものを着て、さまざまな伝統文化に触れられる体験型のイベントです。

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会場には色とりどりの浴衣が。

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さて今回のお客様は、アメリカのカリフォルニア州からやって来たティーンのみなさん。着慣れないゆかた姿にちょっぴり照れくさそう!? でも、感想を聞いてみると、親指を立てて『Good!』のポーズをしてくれました。

男性が着付けをしている頃、女性もついたての向こうでキャッキャと着替え中。そして全員そろった姿がこちら!

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じゃじゃーん!! みなさん、とってもいい表情♡ イベントを主催する『ひろしまきもの遊び』代表の澤井律子さん(前列左端)をはじめ、日本人スタッフもおもてなしの笑顔です。

初めての抹茶の味は……“earthy”!?

さて、ここからイベント後半がスタート。

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本日の和文化体験は『茶道』。さっそくゲストのもとへ、抹茶セットが運ばれてきました。

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先生の丁寧な指導のもと、見よう見まねで手もとを動かすみなさん。目がとっても真剣です。

さて、ようやくお茶をたて終わり、いざお味見!

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そろりと器を持ち上げ、確かめるようにじっくりと口の中へ。「お味はいかがですか?」との問いかけに、ある女の子は「earthy(野性的)な味がする」とコメント。しかし、その苦みが茶菓子の甘さとマッチしておいしく感じるということに、一同驚いていました。

ゆかた姿で広島を一望する展望台へ

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茶道体験が終わり、次に向かったのは屋上の展望台。これもイベントの一部に含まれています。

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眼下には、緑豊かな平和記念公園と広島の街が。「文化を通じてその国を好きになることが、平和への第一歩になるはず」。そんな主催者の澤井さんの想いは、きっと体験者に伝わったにちがいありません。

いかがでしたか? 『wa-cul-know(和カルknow)』は、外国人はもちろん日本人も申し込みOK。普通の広島観光とはひと味ちがう豊かな体験、ぜひおすすめします!


wa-cul-know(和カルknow)
開催場所/広島県広島市中区大手町1-2-1(おりづるタワー3F)
開催時間/①9:30~12:00 ②12:30〜15:00 ③15:30〜18:00 ※きもの+和文化体験150分、きもの体験のみ110分 ※すべて予約制
定休日/水曜
連絡先/wa-cul-know@kimonoasobi.info
申し込み/下記ウェブサイトの問い合わせフォームより申し込んでください
期間限定価格/【きもの+和文化体験】大人7,000円、学生6,000円 【きもの体験のみ】大人5,600円、学生4,500円 ※2016年7/15〜9/22まで。料金には、おりづるタワー展望フロア入場チケットを含みます
通常価格/【きもの+和文化体験】大人10,000円、学生9,000円 【きもの体験のみ】大人8,000円、学生7,000円 ※料金には、おりづるタワー展望フロア入場チケットを含みます
http://www.kimonoasobi.info/wa-cul-know/

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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