原爆ドームを見下ろす、広島の新・観光名所/おりづるタワー(広島県広島市)

【GoToトラベルキャンペーン一時停止に関するお知らせ】
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広島の街を一望する大パノラマ!

2016年9月23日、世界遺産『原爆ドーム』の東隣に、13階建てのビルがグランドオープンしました。

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その名も『おりづるタワー』。老朽化したオフィスビルを、ショップ・カフェ・展望台などを備えた複合施設としてリニューアルしたのです。

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展望フロアの入場口へやってきました。聞くところによると、この先に『まだ見ぬ広島の姿』があるのだとか。さっそくチケットを買って、レッツゴー!

屋上階に到着。そこで待っていたのは……

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広島の街を一望する大パノラマ!! 実は、今まで広島市内に『展望台』と呼ばれる施設はなく、これほど広い視界で街を見渡す機会はほとんどありませんでした。

そして、誰もが目を見張るのがこちら。

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“上から見る”原爆ドームの姿です。この驚きは、もしかしたら日頃下からのドームを見慣れている広島市民の方が大きいかもしれません。

ちなみにこの展望台は、ガラスでなく細い金網で囲われています。これは、広島の空気や光を直に感じるための工夫。実際に訪れると写真ほど金網は目に入らず、吹き抜ける風に心地よさを感じます。

地上50mからおりづるを投げ入れる!

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一方、こちらは12階の『おりづる広場』。スタッフのアドバイスやwebアプリ(多言語対応)などを参考に、平和の象徴であるおりづるを折ることができます。

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そして完成したおりづるは、地上約50mから階下へ投入! 『おりづるの壁』と呼ばれるこのガラスの壁面は、いつか何万羽もの鶴が折り重なって圧巻の景色となるはずです。

見逃さないで!“屋外スロープ美術館”

さて、ここからはぜひ、エレベーターを使わずに屋外のスロープで1階まで降りてみてください。なぜなら……

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そこは美術館とも呼べる、素晴らしい空間になっているからです。
おりづるタワーの東側にある9層のらせん状のストープ「散歩坂」には、『海猿』『ブラックジャックによろしく』『特攻の島』などで知られる漫画家・佐藤秀峰氏の作品が特別展示されています。平和をテーマにした絵が上層から下層まで展示されており、広島の戦後〜現在までの復興の様子を感じることができます。実際に一つずつ眺めていくと、とても感動的。

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さまざまな体験を経て、再び1階へ。このフロアには、特産品ショップと広島の味を楽しめるカフェがあります。

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おみやげ物コーナーでふと目に入った、カラフルなおりづるピアス。平和への想いを、こんな形で身に付けるのも素敵ですね。

みなさんもぜひ『おりづるタワー』で、新しい広島を発見してみてください。平和という大きなテーマにも、きっと新鮮な気持ちで向き合うことができるはずです。


おりづるタワー
住所/広島県広島市中区大手町1-2-1
電話/082-569-6200
料金/
【展望フロア入場料金】一般1,700円 中高生900円 小学生700円 4歳以上500円 ※各種割引あり
【おりづる投入料金】100円
http://www.orizurutower.jp

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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