漁師町の田舎道に激うまラーメン発見!/牟岐55ラーメン(徳島県海部郡)

ど田舎にある激うまラーメン!

徳島県海部郡牟岐町、美しい海・山・川に囲まれるこの地に『牟岐55ラーメン(むぎごーごーらーめん)』というお店があります。

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はじめてこのラーメン屋を訪れたとき、それはもうおったまげました。
いや、正直、「こんな田舎にあるラーメン屋が旨いわけないよな…」と最初は思っていたのですが。
とりあえず謝ります!
すみません!
…というわけで、みなさんに紹介すべく、早速取材させてもらいましたよ!

店主はサーファー、海の男。

ここ海部郡はサーフィンのメッカとして知られるサーファーの聖地。
観光客はもちろん、地元民もサーフィンをはじめマリンスポーツを楽しんでいますが、『牟岐55ラーメン』の店主・吉野さんもその一人です。

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今でこそ、サーファー兼ラーメン職人の吉野さんですが、昔から飲食業をやっていたわけではなく、お店をオープンしたのはごく最近のこと。
サーフィンを通じて、香川県の超人気ラーメン店『はまんど』の店主と知り合ったことがきっかけなんだそうです。
そのラーメンの味わいに感銘を受け、「この味を地元・牟岐町で作りたい!」と弟子入りし、しばしラーメン修行に。
そしてオープンしたのが、この『牟岐55ラーメン』というわけ。

これが名店の味、牟岐ラーメン!

前置きはこのへんにしておいて、僕がおったまげたラーメンをご紹介!

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これが看板メニューのひとつ、『牟岐ラーメン』(680円)です。
アジ、サバ、イワシなど数種類の魚介からとった和風スープは、あっさりながらも海のように味に深みがあり、美しい清流のように透き通っています。
まるで洗練された讃岐うどんの出汁に魚介のコクを幾重にも重ねたような、そんな感じ。
これが、名店『はまんど』直伝の絶品ラーメンです。
一番最初に食べるべきスタンダードなラーメンはこれですが、むしろオススメしたいのはその他のラーメン。

阿波尾鶏の白湯スープが旨すぎる!?

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こちらは夏季限定で販売中の『海部塩白湯そば』(700円)。
8時間煮込んだ阿波尾鶏のスープに、海部川河口の塩で作った塩ダレを合わせた完全オリジナルラーメンです。

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塩が入ることでスープのクリーミーさが際立ち、激うま。
いつの間にやらスープ飲み干していました。

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ちなみに、様々なスープとの相性を考え、麺は3種類を使い分けています。

11月からはイカスミ醤油ラーメン登場!

『海部塩白湯そば』のように、『牟岐55ラーメン』にはしばしば期間限定ラーメンが登場します。
毎年11月から登場するのは『イカスミ醤油ラーメン』。
その名の通り、スープにイカスミを使用したラーメンで、その真っ黒なビジュアルは中々にインパクトがあります。

徳島県南部、海部郡牟岐町にある意外にも(失礼)ハイレベルなラーメン屋さん、みなさんも行ってみたくなったでしょう?
マリンレジャーの帰りにぜひ立ち寄ってみてくださいね!


牟岐55ラーメン
所在地/徳島県海部郡牟岐町川長字関33-1
電話/090-6280-0565
営業時間/11:00〜14:00、17:00〜20:00
定休/水曜
席数/24席
P/6台

瀬戸内Finderフォトライター 千葉大輔

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この記事を取材したフォトライター

千葉 大輔

千葉 大輔

千葉大輔/フォトライター 1985年生まれ、徳島県三好市出身、徳島市在住。 大学卒業後、徳島の出版社にて様々なMOOKの編集長を務め、2014年4月フリーランスのフォトグラファーとして独立しました。 写真と同時に、コピーライター、エディターとしても活動してます。つか、他にも商品開発やなんやら、いろんなことやってます。求められれば何でもやる、徳島人のくせに阿波踊りドヘタ、そんな僕です。よろしくどうぞ。 http://www.quareal.net/

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