小豆島の本格醤油をアイスクリームにかけると摩訶不思議な味に! / ヤマロク茶屋(香川県小豆郡小豆島町)

四百年の伝統を誇る小豆島の醤油造り。

『ヤマロク茶屋』は 、小豆島の本格醤油の味と香りを楽しめるオープンカフェで、ここでしか食べることのできない『しょうゆスウィ~ツ』を味わえます!

本格的な天然樽仕込み醤油で有名な『ヤマロク醤油』。

小豆島にある創業150年以上の老舗の醤油蔵で、町のやや奥まった場所にあるにも関わらず、お客さんが次々とやって来る人気スポットになっています。

『ヤマロク醤油』の軒先スペースにあるオープンカフェ、それが『ヤマロク茶屋』です!

『ヤマロク茶屋』の魅力は、小豆島の本格醤油の味と香りを活かした『しょうゆスウィ~ツ』。

こちらが定番メニューの『アイスクリーム鶴醤かけかけ♪』(320円)と『コーヒー』(320円)のセット。

そして、何といっても『ヤマロク茶屋』のイチオシは『アイスクリーム鶴醤かけかけ♪』。

バニラアイスに『鶴醤(つるびしお)』という二段階仕込みのコクのある醤油をかけて食べます。

アイスの上に醤油を少しだけたらして、かき混ぜて食べるとアッと驚く味に!

ななな、なんと『キャラメル風味』になるのです!!他の醤油ではこんな味わいにならないとか。

天然樽仕込みの本格醤油だからこそ生み出せた魔法のような味なのです!

こちらはホットコーヒー。

さりげなく添えられている黒豆もこだわりの逸品で、大粒の高級丹波黒豆を醤油の製法を応用して味付けした煮豆です。

通常の甘煮は仕上げに塩を少し加えて甘さを引き立てるのですが、塩の代わりに醤油の塩分を使う事で、これまでにないまろやかでほんのり甘い上品な味を引き出しているそうです。ここにも、本格醤油だからこそ生み出せるこだわりの味わいがあります!

ヤマロク醤油では身近な醤油に少しでも興味をもって頂ければと、普段見ることのできない『天然もろみ蔵』の見学体験も実施しています。おいしい醤油をつくるための秘訣なども交えながら、知られざる醤油造りの世界を学べます。

三十二石(1石=180.391リットル)の大杉樽が立ち並ぶ蔵の内観は圧巻のひと言!

こちらの見学は無料で事前予約なども必要なく、突然の訪問でも対応してくれます。

また、ヤマロク醤油のオリジナル商品である各種の醤油や特製ポン酢などもその場で購入できます。

こちらは醤油の代表的商品『鶴醤(つるびしお)』と『菊醤(きくびしお)』。

『鶴醤』は『再仕込み製法』で造られていて、約2年の熟成期間を経て完成した生醤油を、商品にすることなくもう一度樽に戻し再び原料(塩以外)を加えて、さらに2年ほど仕込む二度仕込みの醤油。倍の原料と歳月を加え自然の力でゆっくり育てることで、これまでにない深いコクと香り、まろやかさを引き出しています。

先ほどの『アイスクリーム鶴醤かけかけ♪』に使用したのもこの醤油です。

『菊醤』は原料に旨み成分が強い大粒の『丹波黒豆』を使用。あっさり目の味に加え、高貴な香りと端麗な色も特徴なことから、特に女性に人気が高いお醤油です。

『ヤマロク茶屋』では、他にも週末限定の『しょうゆプリン』などオリジナルの『しょうゆスウィ~ツ』を楽しめ、意外性のある醤油の奥深い味わいを堪能できます。

小豆島にお越しの際には、こだわりの本格樽仕込み醤油が生みだす奇跡の味、小豆島ならではの味を是非お楽しみください!

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◇ヤマロク茶屋

所在地/香川県小豆郡小豆島町安田甲1607

営業時間/9:00-17:00

定休日/年中無休

駐車場/あり(無料)

http://yama-roku.net/yamaroku/cafe.html

瀬戸内Finderフォトライター 松岡広宣

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松岡 広宣

松岡 広宣

松岡 広宣/フォトライター 1974年生まれ、兵庫県西宮市出身、西宮市在住。メディアポリス株式会社 代表取締役。 ソーラー発電付きエコキャンピングカー【ソーラーキング号】で全国各地を訪れながら、日本の美しい風景をハイビジョン映像で撮影しています。 できうる限り全国くまなく歩き回って、貴重な日本の自然や風景を映像として後世に残していきたいと考えています。 日本全国を旅していますが、もちろん、地元の瀬戸内も大好きです! 「癒しの国 日本.TV」 ~ 日本全国を「癒しの映像」でバーチャル旅行 http://www.healing-japan.tv/

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