岡山と言えば白桃!とろけるような甘い白桃を減農薬でつくる桃農家/竹中農園(岡山県倉敷市)

フルーツ王国で知られる岡山県。中でも白桃は全国1位の生産量を誇ります。量もですが、岡山の白桃は味も美味しいんです!夏が旬の魅惑のフルーツ。せっかくなら、栽培方法にこだわった美味しい白桃を食べたい!…ということで、県内主要産地の一つ、岡山県倉敷市玉島地区にある『竹中農園』にお邪魔してきました。

桃の名産地、倉敷市玉島

JR新倉敷駅から車で10分ほど走ると、『竹中農園』へ着きます。白桃の生産に適した、太陽の光があたる小高い山の斜面で、桃を育てています。

この日は『清水白桃』の収穫期。清水白桃は、色白さと、ジューシーな味わいで、岡山白桃の中でも人気の品種です。白桃のシーズンは本当に短くて、だからこそ希少で、価値があるんです。

一つひとつに、袋が掛けられていますね。日光を遮断することで、色を白くし、柔らかさも出ると言われています。こちらの農園では、桃では珍しい草生栽培(草を生やして土を豊かにし、果樹の力を引き出す栽培方法)を行っています。農薬にできるだけ頼らず、除草剤も使わずに、草刈り作業を自らの手で行うのです。作業の大変さが想像できます。

一人でつくるから愛情もひとしお

こちらが園主の竹中祥晃さん。竹中さんのおじいちゃんが桃を栽培していたこともあり、子どもの頃から桃はとても身近な存在だったそう。エンジニアだった竹中さん、桃農家にチャレンジしてみたいと一念発起。2015年に『竹中農園』を始めました。

なんとすべてを一人で手がける竹中さん。
「一人でつくっているからこそ、一玉ひと玉に愛情を感じながら育てています」。
まるで大切な宝物に触れるかのように丁寧に収穫する姿が印象的でした。

年に一度、本屋さんでの販売会へ

おもにオンラインや電話受付で販売している『竹中農園』。1年に一度、岡山市内の本屋さんで販売会を開くと聞き、「ぜひ行かねば」と行ってきました。

販売会では竹中さん自ら、桃の説明をしながら対面販売。つくる人の顔が見えるっていいですよね♪

購入したのは『白鳳6玉入り』(税込1500円)。『白凰』も人気の品種で、あま〜い香りが店中に漂っていましたよ。

早速、いただきました。切り口からしたたる果汁!旨みたっぷりで甘みも抜群。白桃愛を感じる味わいに、大満足!
竹中農園の白桃は電話、フェイスブックページ、インスタグラムから注文をすると、全国各地に届けてくれますよ。大切な方への贈り物に、いかがですか。


竹中農園
所在地/岡山県倉敷市粒江318-7
最寄り駅/JR新倉敷駅
新倉敷駅へのアクセス
電話/086−441−6627
https://www.facebook.com/peachtakenaka/

瀬戸内Finderフォトライター 松本紀子

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松本 紀子

松本 紀子

岡山県瀬戸内市在住・フォトグラファー ウェディングフォトグラファーを経て、現在フリーランスで活動中。主にファミリーフォトを中心に人物写真を撮っています。また、カルチャー教室で「女子カメラ講座」の講師を担当。 まだまだ知られていない、ほのぼのとした瀬戸内の魅力を紹介していきたいです。 HPアドレスhttp://norikomatsumoto.com

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