朝日も夕陽も素晴らしい!向島の最高峰は『しまなみ海道』随一の展望地!/高見山(広島県尾道市)

しまなみ海道が通る向島の最高峰!

しまなみ海道が通る向島(むかいしま)の最高峰で瀬戸内海国立公園に含まれる『高見山』(たかみやま)。
昔このあたりを支配していた『村上水軍』の見張り台が山頂付近にあったことが名称の由来です。上の写真はクルーズ船に乗って海上から眺めた高見山ですが、かつて村上水軍の武将たちも同じような景色を見ていたのでしょうか?

それはさておき、現在の高見山は山頂(標高283m)までドライブウェイが通じていて、気軽に登れる山となっています。
車を降りれば、そこが山頂!さっそく展望台に上がってみると…

眼下に瀬戸内海の絶景が飛び込んできます!
西の方角には岩子島や細島、佐木島などが望め、その奥に本州の陸地が横たわります。左に見えている橋は向島と因島を結ぶ『因島大橋』で、しまなみ海道を構成する橋の一つ。

展望台から南の方角にはドーンと因島が横たわり、その奥にはしまなみ海道が通る生口島も。
さらに左奥に弓削島高井神島、豊島が望めます。よく晴れた日には四国山地まで遠望できるそうです。

展望台の東側の多島美も素晴らしいのですが、それは後ほどご紹介!

昼・夕方・早朝、どの時間も素晴らしい!

高見山の山頂には展望台のほかに広いウッドデッキが整備されていて、お昼間にお弁当を広げてピクニックするにも良い場所。

また、高見山は夕陽スポットとしても有名で、展望台に設置された案内板には季節ごとの日没位置も示されています。

さらに、高見山は朝日を拝むスポットとしてもオススメ!
高見山から東の方角には加島や百島、田島・横島などが浮かび、条件が良ければこのような神々しい朝日が拝めることも!

早朝の高見山から望む『光のカーテン』。
島々がシルエットとして浮かび上がっていますが、一番手前が加島、その奥に百島と田島が横たわり、最奥は本州の陸地です。

その時々によって多様な姿を見せてくれる瀬戸内海の多島美。
山頂にテレビ塔が建っているため視界は少し遮られますが、北方には尾道水道も望めます。

高見山は年間を通して朝日・夕陽が見られる場所ですが、どちらかというと秋以降の方が太陽の位置が良いので、朝日・夕景写真を撮影する場合は参考にしてくださいね。


◇高見山(たかみやま)
所在地/広島県尾道市向島町立花148
電話/0848-38-9184(尾道市観光課)
営業時間/年中いつでも訪問可能
利用料金/無料
駐車場/あり(無料)
最寄駅/なし
https://www.ononavi.jp/sightseeing/showplace/detail.html?detail_id=265

瀬戸内Finderフォトライター 松岡広宣

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松岡 広宣

松岡 広宣

松岡 広宣/フォトライター 1974年生まれ、兵庫県西宮市出身、西宮市在住。メディアポリス株式会社 代表取締役。 ソーラー発電付きエコキャンピングカー【ソーラーキング号】で全国各地を訪れながら、日本の美しい風景をハイビジョン映像で撮影しています。 できうる限り全国くまなく歩き回って、貴重な日本の自然や風景を映像として後世に残していきたいと考えています。 日本全国を旅していますが、もちろん、地元の瀬戸内も大好きです! 「癒しの国 日本.TV」 ~ 日本全国を「癒しの映像」でバーチャル旅行 http://www.healing-japan.tv/

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