新鮮な魚介類や農産物から、オシャレなお土産まで何でも揃う長門の台所!/センザキッチン(山口県長門市)

山口県の日本海側に位置する長門市仙崎。海に面するこの場所に、新たな施設が誕生しました!その名も『センザキッチン』。

仙崎+キッチン=???

2018年春には『道の駅』として登録されるこちらの施設。お鍋に入った白波は、長門にある五つの温泉をイメージしているのだとか。早速潜入開始!

店内はオシャレなマルシェのよう!木のぬくもりが感じられる空間には、長門の間伐材がふんだんに使われています。地元で栽培された農作物の中に、山口県オリジナルの柑橘『長門ゆずきち』も見つけましたよ。

奥には、大勢のお客さんで賑わう鮮魚コーナー。日本海側屈指の漁港があり、古くから漁業の町として栄えた仙崎。どんな魚があるのか見てみましょう!

仙崎は魚介類の宝庫!

近海で獲れる魚を中心に、様々な魚介類が並びます。一年を通して、なんと約500種類もの魚介類に出会えるのだとか!鮮魚の他に、干物を扱う専門店『ひだまり』もあるので、ありとあらゆる食材を手に入れることができますよ。私は新鮮なカマスとスルメイカの干物をゲットしました。これは後でのお楽しみ…。

長門ならではのお土産

ちょっと面白いものを見つけました!その名も『魚串』(うおぐし)。焼き鳥で有名な長門市ですが、魚も串に刺しちゃった、というおやつです。封を開けたらパクッとそのまま食べられます。小腹が空いた時のために、いくつかストックしておこう♪この他、オシャレなキッチングッズやレシピブックまで『食』に関するものなら何でも並ぶセンザキッチン。まさに長門の台所!

センザキッチンの目玉、グリルハウス

センザキッチンで一番のオススメがこちらのグリルハウス。海に面したテーブルで、気軽にバーベキューを楽しむことができるんです♪センザキッチン内で購入した食材なら、何でも持ち込み自由!受付で利用料を支払い、トングや皿、ハサミなどを取って席に着きます。炭と網はスタッフの方が準備してくれるので楽ちん!

炭火焼の美味しさを堪能!

先ほど購入したスルメイカの干物、新鮮なカマス、地元の野菜やウインナーをいただきます!じわじわと炭火で炙られ、こんがりと焼き色がついていきます。あ~いい匂い!!

カマスには、長門ゆずきちで作られた柚子こしょうと、ゆずきち果汁をたっぷりかけていただきます♪身がフワッフワでトロける美味しさ!その味に、カマスって、こんなに美味しかったの?!と驚くほど。素材の良さと炭火の力にしみじみ感動します。グリルハウスは90分以内なら出入り自由なので、センザキッチン内で再度食材を吟味できます。私も最初の食材はペロリと完食して、途中で追加購入しました。恐るべし、グリルハウス!!

センザキッチンの特等テラス席

食後はセンザキッチン内のコーヒースタンド『TAKADA COFFEE』でスペシャリティコーヒーを買って、外のシーサイドテラスで一服。仙崎湾を一望できる特等席!最高の休日を過ごせること、間違いなしの場所です♪


【おいでませ!山口】
●センザキッチン
2017年秋に長門市仙崎にオープンした交流拠点施設。農林水産物の直売所やレストラン、グリルハウス、カフェなどを兼ね備えた長門の『食』を楽しめるスポット。
所在地/山口県長門市仙崎4297-1
営業時間/9:00~18:00
定休日/年中無休(臨時休業あり)
電話/0837-27-0300
最寄駅/JR山陰本線仙崎駅から徒歩5分
仙崎駅へのアクセス
ホームページ/https://nanavi.jp/senzakitchen/
Facebook/https://www.facebook.com/senzakitchen/

瀬戸内Finderフォトライター 武井奈々

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武井 奈々

武井 奈々

武井奈々/フォトライター
大阪生まれ大阪育ち。
大阪、東京、バンクーバーを経て、祖母の家がある山口県へたどり着きました。
どこへ行っても「大阪っぽくない」と言われます。
今は山口の東側、瀬戸内海の小さな町におばあちゃんと二人暮らし。
写真を撮ったり記事を書いたり、種をまいたり海に浮かんだりする毎日。
周防大島に小さな宿を開くつもりで準備中です。
瀬戸内海ってほんとう気持ちのよいところです。

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