海抜175m!瀬戸内海360°!見渡す限りの島・海・空!/瀬戸大橋スカイツアー(香川県坂出市)

このイベントが始まって今年で早20年。
春と秋、年2回開催される瀬戸大橋スカイツアーは今や超人気イベントで、参加の当選倍率は12倍とも言われています。

瀬戸大橋の塔頂に登った瞬間の感動を、精一杯、みなさまにお伝えします!!!

瀬戸大橋スカイツアーの始まりは与島

ツアーを体験すべく、瀬戸大橋を鼻歌まじりにゴキゲンで走り、与島パーキングエリアに到着しました!晴れてよかった。
なんと、写真左下のコンクリートの塊、『アンカレイジ』と呼ばれる部分から入り、右上の主塔へ登るのです。あんなところまでどうやって行くんだろう…?

本日ご案内いただく本四高速の木曽さんと合流。オリジナル軍手をもらいました。ゆるカワイイー!

ポケットに何も入っていないか。スマホ、カメラどころか、メガネにもストラップをつけて、厳重にチェックをしてもらいます。それもそのはず。たった1度でも事故が起きれば、瀬戸大橋スカイツアーは開催できなくなります。皆さんも参加の際はご注意くださいね!
ヘルメットをかぶり、いざ出発!

いざ、瀬戸大橋の中に突入!

瀬戸大橋の真下に案内され、アンカレイジ内に入ると、意外にもポッカリと大きな空間。
階段のスケールを見てもらえば、この広さ想像していただけるかと思います。

ここでは瀬戸大橋建造の様子や、構造検討のための模型などを見ることができます。
個人的には、橋の基礎になる部分を運んでいるこの写真に痺れました。かっこよすぎでしょう、これは。

エレベーターを上ると、屋外へ。
長い長いこの管理用通路を進みます。足元は網状です。高いところが苦手な方は、くれぐれも下を見ないように。かく言う私もちょっと手に汗がにじみました。(心臓に悪いので写真も割愛します!)
真上は高速道路。隣には線路。歩いていると、電車が真横を通ります。

いよいよ主塔のテッペンへ!!!

通路を進み、階段を登り、エレベーターに乗り、梯子を登り、鉄骨をくぐり、いよいよ海抜175mへ!
テンション上がってきました!
そこで待っていたのは…

「えっ。うわー!!!わーーーーー!!!!!」

「えーーー!!!いやいや、えー!?うわぁ…。」

少々取り乱しましたが、皆さん一様に言葉を失うでしょう。きっと私だけじゃないはず。
まさに、圧巻。圧巻です。
ここまで登ると、高いところがこわいというレベルは越えます。アドレナリンみたいなもので脳内が満たされます。

体験してみて、今までより瀬戸大橋に愛着がわきました!
こんなイベントを一人500円で開いてくれる関係者のみなさまに頭が上がりません。

瀬戸大橋スカイツアー、当選は超激戦ですが、申し込みの価値有りです。


瀬戸大橋スカイツアー
所在地/香川県坂出市与島
開催時期/年2回(春・秋)
参加費/一人500円(傷害保険料等の実費に充当・与島パーキングエリアまでの往復の交通費は別途必要です。)
電話/086-483-1100 (平日9:00~17:30)
本州四国連絡高速道路(株)岡山管理センター 瀬戸大橋スカイツアー係
http://www.jb-honshi.co.jp/index.html
●瀬戸大橋スカイツアーの詳細はコチラ

瀬戸内Finderフォトライター 乙倉慎司

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乙倉 慎司/hiroe

乙倉 慎司/hiroe

乙倉慎司 岡山に18年、山口に6年暮らし、現在は広島の離島に仮移住中。建築・デザインの仕事をしています。日々、点々と移ろいながら、そこで見つけた素敵なひと・こと・ものを皆さんと共有していきたいです。 hiroe 福岡で環境分析研究員として働いた後、ロンドンへ留学。ヨーロッパを旅した後に住み着いたのは、瀬戸内海の美しい自然に囲まれた大崎上島でした。 気の向くままに島から島を渡り歩き、新参者ならではの視点で、瀬戸内特有の暮らし、文化、景色を伝えます。

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