ランチ予約は1年待ち!? いま徳島で最も予約がとれないレストラン/農家レストラン 星のしずく(徳島県阿波市)

以前に紹介した究極のフルーツトマト『星のしずく』。
その『星のしずく』を栽培する『原田トマト』さんが、自宅でレストランを始めたとの噂が。

徳島一予約がとれないレストラン

その名も『農家レストラン 星のしずく』。
2017年にオープンしたばかりですが、その料理のクオリティの高さから、早くも大人気店になっています。
毎月第1土・日曜のランチタイムしか営業していないということもあり、予約は超激戦。
なんと最長で1年待ちの状態なんだとか。
こりゃ食べに行かないと!
でも1年も待ちたくない!
と、いうわけで、メディア権限を振りかざし、取材という名目で予約を入れちゃいました(横暴)。

客席があるのは、原田さんの自宅の1階にある大きな和室。
真っ赤な絨毯が表す通り、こちらの料理のポイントとなるのは…

キーとなる食材はもちろん『星のしずく』

当然コレ。
普通のトマトの3倍もの糖度を誇るフルーツトマト『星のしずく』です。
原田さんが作る料理には必ずこの『星のしずく』が使われています。
このフルーツトマトが美味しいのなんの…
コレを使った料理なんだから、否が応でも期待が膨らみます!

トマト料理、最高です。

『農家レストラン 星のしずく』のランチは、完全予約制のコース料理。

今回のコースは12月だったためクリスマス仕様のスペシャルバージョン。
1品目のブーケサラダは色鮮やかで目でも楽しませてくれます。
もちろん、フルーツトマトが添えてあります。

続いて出てきたのは前菜4種。
手前から、干し柿と生ハムのブルスケッタ、カップトマト、白身魚の天ぷら実山椒のせ、一口がんものバーガー風。
農家レストランならではの素材の良さは想像していましたが、こんなに本格的な料理が出てくるとは!
予約1年待ちは伊達じゃありません。

超絶クリーミーなシャンピニオンのクリームスープをいただき、次はついにメインディッシュ。

星のしずくのトマトソースが絶妙!

この日のメインディッシュはサーモンパイ。
注目して欲しいのは、ソース!
フルーツトマトで作られたスペシャルなソースです。
その美味さたるや、「いや、このソースがあればどんな料理でも一級品になるんじゃ…」と思ってしまうほど。

そして最後にデザートとして出てきたのは、レモンケーキとスタードロップとコーヒー。
スタードロップとは、原田トマトの看板商品のひとつである人気のゼリーです。
フルーツトマト『星のしずく』の果肉を丸ごと使用した贅沢なゼリー。
これ、ガチで美味いです。
デザートで登場する確率は高いかと思いますが、もし出てこなければ、その場で販売しているので買って帰ることをオススメします。

農家レストラン 星のしずく 人気のワケ

コース料理全ていただき、大満足。
いや〜、1年待ちでも予約する理由、分かります。
帰り際、原田さんに『農家レストラン 星のしずく』の人気の秘密を聞いてみました。

「とにかくお客さんに美味しいものを食べて喜んで帰ってもらいたくて。その思いだけで、ついついやり過ぎてしまうこともあるんです。前にローストビーフをメニューに組み込んだときには、原価が高くなりすぎて赤字ギリギリでした(笑)」

どうでしょうか、あなたも行ってみたくなったでしょう?
しかし、残念ながら予約は1年待ちです。
でも、1年後のランチを予約するなんて、それだけでちょっとワクワクしませんか?
待つぶんだけ楽しみは大きくなるもの。
1年後を楽しみに、さぁ今すぐ予約を!


日本ソムリエ協会・調味料ソムリエのお店
農家レストラン 星のしずく
所在地/徳島県阿波市土成町郡101
電話/090-2784-5770
営業日/毎月第1土・日曜(10月は第3土・日曜も営業)
営業時間/11:30〜
料金/ランチコース2500円(税別)

瀬戸内Finderフォトライター 千葉大輔

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この記事を取材したフォトライター

千葉 大輔

千葉 大輔

千葉大輔/フォトライター 1985年生まれ、徳島県三好市出身、徳島市在住。 大学卒業後、徳島の出版社にて様々なMOOKの編集長を務め、2014年4月フリーランスのフォトグラファーとして独立しました。 写真と同時に、コピーライター、エディターとしても活動してます。つか、他にも商品開発やなんやら、いろんなことやってます。求められれば何でもやる、徳島人のくせに阿波踊りドヘタ、そんな僕です。よろしくどうぞ。 http://www.quareal.net/

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