瀬戸内の田舎を遊び尽くす今どきの大学生/岡山まちづくり研究会(岡山県瀬戸内市裳掛)【PR】

岡山市の中心地から車で1時間弱の海沿い、人口約2200人の集落『裳掛(もかけ)』。
この瀬戸内の集落での地域ぐるみの移住者受け入れの取り組みが、今注目されています。

裳掛の村おこしには、地元の国立大学・岡山大学の学生のサークル『岡山大学まちづくり研究会』が積極的に関わっています。
地域の行事への参加のほか、小学生たちに放課後勉強を教える『てらこや』活動や、耕作放棄地を活用したサツマイモ等の生産・販売などを行っています。

『耕作放棄地』とは、耕し手がいなくなって荒れてしまった田畑のこと。
学生たちは、地域での具体的な活動として、まずはじめにこの問題に取り組みました。
耕作放棄地を耕し、さつまいもとじゃがいもを育て、子どもたちと収穫体験をしたり、地元百貨店で収穫した芋の販売も行いました。

週に1回の放課後の校舎を利用した『てらこや』の活動。
元学校の先生だった移住者の方がはじめた活動に大学生も参加し、学習塾がない裳掛で、勉強の機会を設けます。
そして、てらこやが終わったあとは、小学生と放課後遊び。

学生たちはこの活動が楽しいといいます。
「地方創生」とか「地域活性化」とかそういう特別な意識はなく「楽しいからやっている。遊びにきている感覚」だそうです。
「裳掛は、岡山から1時間弱と近いのに、海遊びも山遊びもできる。探せば自分だけのお気入りの場所が見つけられる」
学生たちにとって裳掛は秘密基地みたいなものなのかもしれません。

活動のハイライトは夏合宿。
3週間も裳掛に滞在し、移住者受入用の空家の清掃をしつつ、地域の人々との交流を深めました。
夜にはこれからの活動についてアツい議論を交わしたそうです。

学生たちは、移住フェアなどのイベントにも参加。学生ならではの視点で企画の提案を行っています。
「同世代の声が聞きたい」「若者目線での裳掛の魅力が知りたい」「エネルギッシュな若者とふれあいたい」という方は、ぜひ声をかけてみてください。
きっと、裳掛の魅力を熱い想いで語ってくれるはずです。


岡山大学まちづくり研究会
お問い合わせ/okadaimachiken@gmail.com
HP/http://okadaimachiken.ilabu.net/
瀬戸内Finderフォトライター 浅井克俊/アサイアサミ(ココホレジャパン)

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ココホレジャパンは、岡山を拠点に全国で「地域の魅力を広告する」インディペンデントでオルタナティブな広告会社です。 雑誌「TURNS」の企画制作、岡山を代表する魚「ままかり」の可能性を探すプロジェクト=「ままかRe:Project」の主催のほか、CMやグラフィック制作など、広告屋さんぽいこともたまにしています。 大都市のモノマネ・劣化版ではない、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。 ココホレジャパン http://kkhr.jp

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