甘さの中にビターテイストのレモンピールがアクセント♪広島檸檬くりーむケーキ/株式会社八天堂(広島県三原市)

瀬戸内No.1のお土産グルメを決める戦い『瀬戸内おみやげコンクール』。
現在、一次選考を通過した選ばれし22のお菓子やスウィーツたちが最終選考にエントリーしています。
瀬戸内Finderでは、そんな22のお土産グルメを全部試食して一つずつレポートしていきます。
この記事を見て気になったら、みなさんも『せとうちマルシェ』で購入してみてくださいね!

広島檸檬くりーむケーキ

『創業昭和八年』という文字とともに、八角形のなかにキラキラ輝く『八天堂』のロゴを見るだけで、もはや心が躍ってしまう私…。
というのも、八天堂のクリームたっぷりでパン生地までがとろけるような食感の『くりーむパン』は、今までに何度も全国放送のテレビでも取り上げられるほど有名で、私も食べてからファンになってしまったから。
まさか!あの八天堂が瀬戸内感満載のおみやげを発売していただなんて!
しかも、パッケージには『冷やして美味しい』と『温めて美味しい』の文字が…。
常温とも合わせたら3種の味わいが楽しめるではないか!

個包装のパッケージも、若葉を思わせるグリーンと、レモンの薄いイエローがさわやかで好印象♪

それではまず常温でいただきましょう!

パッケージを開けると、現れたのは手のひらにすっぽり収まるサイズの、まんまるのスポンジケーキ。
しっとりした感触が伝わってきます。

ただ…、正直申し上げると、こういったかたちの、スポンジケーキを使って中身がカスタードクリームのお菓子って結構ありますよね…。
なので、こちらも予想通りの味なのかな…と、実は食べる前に思ったんです。

でも、一口食べてみると、おおっ!
私の予想は、嬉しいかたちで裏切られる結果に。
生地のしっとり感と、カスタードクリームのなめらかさが…あの逸品のくりーむパンを思わせるではないか…!
そして、さらに予想を上回ってきたのは、クリームからしっかりと感じるレモンの風味のさわやかさ。
カスタードにレモンジャムをミックスしており、ちゃんとレモンピールが存在感を放つ仕上がりになっています。
かつ、このピールがいい塩梅にビターな風味で、よくありがちな単なる甘ったるいレモンカスタードクリームに終わっていないところがあっぱれです。
ちょっぴり大人を感じさせるところがステキなアクセントですね。

冷やす?キンキンに冷やす?温める?

それでは、パッケージにも書かれていたとおり、『冷やして』と『温めて』の食べ方も試してみましょう。

まずは冷蔵庫で冷やしたもの。
常温よりも少しキュっと締まった感じがして、クリームも少し固くなったものの、その分甘さも少し控えめに感じられるようになって、さらに大人な印象に。
でも、スポンジのしっとり感はしっかり残っています。

ちょっと冒険して、冷凍庫で冷やす方法もチャレンジしてみました。
カッチンコッチンになるのかと思いきや、スポンジはギュっと凝縮されたタルト生地に近い食感になり、クリーム部分はアイスクリームを食べているかのようでおいしい!
夏場はこの食べ方で楽しむのもいいですね。

そして…、私のイチオシとなったのは、レンジで温める方法です。
具体的な方法が分からなかったので、個包装のパッケージの封を少し開けて、乾燥材を取り出してから、600Wのレンジで20秒ほど温めてみました。
容器から取り出そうとしたところ、スポンジ部分がぷるんぷるんになっていて、レモンの香りが中でとどまっていられない状態になったらしく、優しくふんわりと漂ってきます。
一口食べると、中のクリームがとろ~り…と、待ってましたとばかりにあふれ出してきました!
これはもはや、常温で食べたケーキとは全く別物のお菓子と言ってもいいほど、別次元のモノになっちゃいました。
生地は水分を含んでとろける食感に変化し、クリームもとろとろかつアツアツになっているので、フーフーしながらスプーンで食べるのが一番いいかも。
冬にはピッタリの新スイーツに華麗なる変身を遂げましたよ!

みなさんも、パッケージから出してそのまま食べちゃうだけではなく、何通りかの食べ方を試すことをオススメします。
どの方法でも美味しいことは間違いないので、あとは、ご自身の一番のお気に入りを発見してくださいね。


『株式会社八天堂』の 広島檸檬くりーむケーキ
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https://setouchibrand.jp/products/omiyage.php

瀬戸内Finderフォトライター 板東悠希

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板東 悠希

板東 悠希

徳島生まれの徳島育ち。阿波(徳島)弁と英語の“なんちゃって”バイリンガルで、 イタリア語を独学で勉強中。 愛車はアイボリー×オレンジのイカしたバイク=トライアンフのボンネビルT100(865cc)。 1回結願した四国遍路には、また2度、3度と行くつもり。 以前の勤務先で海外取引を担当した経験を活かし、 海外と個人や企業を結ぶ英語サポートビジネスを展開中。 webの英語化や、輸出入業務、英語での連絡代行といったお手伝いをしています。 www.studio-bang-do.com

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