『星の山』と『神の山』を駆け抜ける絶景&半島ドライブ/室津半島スカイライン(山口県熊毛郡)

山口県東部にある、瀬戸内海に向かってニョキっと突き出た室津半島。ここに半島を南北に縦断する道路があります。

『大星山(おおぼしやま)』『皇座山(おうざさん)』という標高400~600mの山々を結ぶアップダウンの激しい道で、地元では自転車でのヒルクライムコースとしても使用されています。

今回はこちら、『室津半島スカイライン』をご案内します!

スカイラインの起点はこちら。

以前ご紹介した『般若寺』を抜け、大星山へと向かいます。

道中、視界に飛び込んでくるのは巨大な風車。頂上付近には高さ約100mの7基の風車が立ち並んでいます。

いよいよ、山頂に到着です!

で、でかい!!
近くで見上げていると首が痛くなってきます。

駐車場からの眺め(写真)で満足してしまいそうですが、ここからが本番!風車の真下を通り過ぎ、展望台へと駆け足で向かいます。

360度のパノラマビュー!
眺望も風車もスケールが大きすぎて、どうやっても写真に収まりません。
満足するのはまだ早い!?こちらをご覧ください。

展望台には巨大な滑り台が併設されています。
眼下は見渡す限りの海。空を見上げれば、大きなプロペラがぐるぐる。スリルよりも爽快さの方が勝ります。

さて、次に向かうは皇座山。
突然あらわれる絶景に足止めを食らいながら、山頂へと車を走らせます。

頂上付近に設けられた駐車場の脇には大きな鳥居…『白雲稲荷大明神』とあります。

断崖絶壁に立つ本殿からは、瀬戸内を一望!
ここ皇座山は古代から自然信仰の対象とされ、『神山(かみのやま)』と呼ばれていたとか。見える景色も厳かに感じられます。

駆け足でご紹介しましたが、とにかくスカイライン上に現れ出るものすべてが壮大!写真を撮られる方は広角レンズをお忘れなく♪


【おいでませ!山口】
●室津半島スカイライン
大星山・皇座山などが連なる室津半島、その尾根づたいを走る全長約20キロのスカイライン。360度のパノラマを楽しめる大星山展望台をはじめ、島々を眼下に爽快なドライブが楽しめます。
所在地/山口県熊毛郡平生町大字佐賀807-1
http://www.hirao-kankou.net/huukei.html

瀬戸内Finderフォトライター 藤本雅史

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藤本 雅史

藤本 雅史

藤本 雅史/フォトライター 東京の広告会社と編集プロダクションを経て、3.11をきっかけにルーツである山口県に移住。 はじめは地域おこしと意気込むも、人口約100人の島のばあちゃんから聞いた「無人島になっても、それが自然なことならええ。またいつか人が住みつくときが来ようね」の一言に感銘を受け、肩の力が抜ける。 以来、雑誌や広告の企画・編集・執筆と少しの農業を生業としながら、大きなスケールの小さな声を求めて瀬戸内をあるく日々を過ごす。

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