仙人も酔うほど美しい『仙酔島』散策ガイド~展望台トレッキング編~/仙酔島(広島県福山市)

瀬戸内海を代表する景勝地として名高い鞆の浦。
その沖合いには仙酔島(せんすいじま)が横たわり鞆の浦のシンボル的存在になっています。島自体がパワースポットといわれている仙酔島は各展望台からの見晴らしが良いとのこと!自然に囲まれた展望台からはどのような景色をみることができるのでしょうか?

仙人も美しさに酔う『仙酔島』

仙酔島は外周約6キロの小さな島です。『仙人も酔うほど美しい島』から『仙酔島』と名づけられ全国で最初に指定された国立公園です。仙酔島はほとんど手付かずの自然が魅力で島自体がパワースポットといわれています。

仙酔島の展望台①御膳山展望台!

仙酔島は鞆の浦の市営渡船場より約5分で到着します。

そこから10分ほど歩くと見えてくる『御膳山展望台』。

私は福山に住んで5年になりますが、こんなに近いところで弁天島を見下ろす場所があるなんて知らなかった…。仙酔島にはいくつかの展望台がありますが御膳山展望台は渡船場から一番近く、一番人気の展望台です。

仙酔島の展望台②大弥山展望台!

次に向かうのは仙酔島の一番高いところに位置する大弥山(おおみせん)展望台です。標高159メートルのところにある展望台へは渡船場より40分ほどトレッキングしたところにあります。展望台を目指して自然道を登っていきましょう。

大弥山展望台へ到着!私が知る限りこの展望台へ行ったことがある福山市民を聞いたことがありません!

展望台からは弁天島と鞆の浦のシンボルと言われる『常夜灯』を一緒に見ることができます。地元の人もほとんど知ることのない大弥山展望台からは新たな鞆の浦の景色を眺めることができました。

ご利益あり、ホクホクのご当地饅頭!

大弥山をくだり渡船場の海岸近くには海を眺めながら休憩できる『開運カフェ』があります。

そこではご利益があるという仙酔島ご当地饅頭『布袋さんのほっぺ』を発見!
秋から春まで販売している期間限定の『布袋さんのほっぺ』は七福神の布袋さんのほっぺをモチーフにした手のひらサイズの蒸し柚子饅頭。ご利益があると言われているのはおからを使用した特別の餡を使用しているからです。おからは腸をキレイにしてくれる=健康ということがご利益につながるとのこと。仙酔島散策で疲れた空腹をホクホクの柚子餡が満たしてくれました。持ち歩きもできるので食べ歩きにもオススメです!
仙酔島は人生を見つめなおす島とも言われているので上陸するだけでもパワーを感じることができるかもしれません。鞆の浦へお越しの際は仙酔島へも足を運んでみてください!


仙酔島 (せんすいじま)
所在地/広島県福山市鞆町後地
電話/084-928-1042(福山市観光課)
アクセス/鞆の浦市営渡船場より約5分
http://www.tomonoura.co.jp/sen/

開運カフェ
所在地/広島県福山市鞆町後地宇田ノ浦3373-2
電話番号/084-970-5050
営業時間/10時~16時30分

瀬戸内Finderフォトライター Yusuke Minami

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Yusuke Minami

Yusuke Minami

1981年生まれ、鹿児島出身、福山市在住 全日本プロレスの運営スタッフとして各地を飛び回っていたとある日、広島県福山市鞆の浦の景色に惹かれたことをきっかけに福山に移り住みました。2013年より福山コロナワールドにて『真・さかもと整体館』の代表、整体師をしています。その傍ら写真で備後地域の魅力を発信する『備後の街かど写真』の運営もしています。 備後の街かど写真 http://bingo-fukuyama.com

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