関門海峡を一望できるホテルで心身を解きほぐすラグジュアリーなステイを/下関温泉 風の海(山口県下関市)

関門海峡沿いに2018年、新しいホテルが誕生

下関市民の方には『下関マリンホテル』の方がなじみがあるかもしれませんね。マリンホテル跡地に、装いも新たに生まれ変わったのが『下関温泉 風の海』です。足を一歩踏み入れると、そこは非日常の世界が広がります。

ロビーやレストランの席から見える日本庭園は、マツの木が植えられ、夜はライトアップされます。関門橋と対岸の北九州に加えて、天気の良い日は大分県の国東半島まで見えるのだとか。

関門海峡を臨む客室は全32室、各階にスイートも

やはり特筆すべきは全室に天然温泉のお風呂があること。それも海峡を眺めながら入れる展望風呂です(もちろん外から見えるのが気になる方のためにブラインドもあります。しかし実際は湯気や蒸気で見えないそうです)。部屋から出ることなく何度でも温泉に入れるって、良いですよね。

「ここに住めそう」と思ってしまった『SEAスイート』をはじめ各室ゆったりとした造り。家具やじゅうたんの色合いで雰囲気も全く違います。また室内の冷蔵庫にあるソフトドリンクは無料。ホテルオリジナルのコーヒーも用意してあります。2階にはエステサロン『BLU SPA by C』があり、フェイシャルをはじめ全身やヘッドスパの施術が受けられます。男性の利用もOKです。

レストランで旬の食材に舌鼓を打つ

レストラン『漣(さざなみ)』は旬のもの、フグなど下関の食材を使用したメニューを月替わりで考案。特に前菜(写真左手前)は繊細な造りの品が何点も登場し、女性に好評なのだそうです。

レストランのバイキングテーブル上にある、野菜や果物のディスプレイ。文字や模様は毎日、料理長が彫っているそうです。1枚写真に納めておくと記念になりますね。

ライブラリー『白帆(しらほ)』で読書を堪能

新聞や雑誌に加えて“のんびりできるもの”を主眼にチョイスされた小説や画集は、その場のソファに座って読むもよし、部屋に持ち帰り読むのもよし。話題の本や郷土関連のものもありました。ゆっくり本が読めるのも、ホテルステイの良いところ。

お土産はギャラリーショップ『瑪瑙(めのう)』で

チェックイン時に出すオリジナル菓子『風の海』をはじめギャラリーショップ『瑪瑙(めのう)』では山口県のお土産を幅広く取り扱っています。

夕暮れ時はこんな色合いに。ホテルに宿泊というと、その周辺での観光をメインに考えがちですが、日常を離れた空間でゆっくり過ごし心身を解きほぐす目的での利用も粋ですね。目の前に広がる関門海峡の景色も堪能しながら、ラグジュアリーなホテルステイをお楽しみください。


下関温泉 風の海
住所/山口県下関市長府外浦町2-1
電話/083-241-1180
最寄り駅/JR下関駅・長府駅 ※新幹線利用の場合は新下関駅
宿泊料金/1泊2食付28,000円(税別)~
※レストラン・エステの利用は宿泊者のみ対象
https://hotel-kazenoumi.co.jp

瀬戸内Finderフォトライター Yuka Hesaka

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Yuka Hesaka

Yuka Hesaka

山口県出身、在住。 新聞社勤務を経て、フリーランスに。 取材で大切にしているのは「セレンディピティ(偶然の気付き)」。 新旧にとらわれず、おすすめしたいスポットやモノなど、多方面からお伝えしていきます。

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