お茶と共に過ごすひとときを。大人のハイセンス隠れ宿/La toile(香川県三豊市)

またやってきました三豊市!
今回は、高瀬町下麻地区にたたずむ一軒宿として誕生した『La toile(トワール)』の世界へご招待。

一日一組限定の隠れ宿『La toile(トワール)』

『La toile(トワール)』は、一日一組限定の贅沢な時間が過ごせる完全一棟貸しスタイルの宿泊施設。
2018年10月にオープンしたばかりの新しい宿です。

入り口では、質の高さを伺わせる落ち着いた雰囲気の看板があなたをお出迎え。
この白壁のテクスチャー感も相まって期待に一層胸が膨らみます。

室内には、北欧モダンを感じさせるリビングとキッチンが併設された広々としたスペースが。
内装はもちろん、インテリアの一つひとつにハイセンスを感じられる上質な空間です。
リビングには誰もが憧れるであろう薪ストーブもあり、グループで賑やかなステイからカップルでゆったりステイまで、様々な楽しみ方ができそう。

ミッドセンチュリーをイメージして作られた寝室は、まるで洋画のワンシーンのような質感。

『La toile』は、築50年になる家屋をリノベーションした宿泊施設。
日本家屋という個性もしっかり生かされており、和洋折衷の空気感を感じ取ることができますよ。

浴室には猫足のバスタブが。
これに憧れちゃう女子もきっと多いですよね。

晴れの日には、アウトドアリビングで開放感に溢れた時間を過ごすことも可能。
一棟貸しだからこそできるこの楽しみ方。あなたならどう過ごすでしょうか?

香川を詰め込んだ『さぬきアフタヌーンティー』

『La toile』があるのは、いい意味での渋みと甘みが特徴である『高瀬茶』の名産地、三豊市高瀬町。
そんなお茶どころで「お茶のある空間を楽しむ」をコンセプトにしている『La toile』には、ここでしか体験でき得ないオリジナルフードアクティビティがあります。
その中の一つが、こちらの『さぬきアフタヌーンティー』。

季節によって変わるメニューの一例は、伝統の嫁入り菓子『おいり』、和三盆、季節のねりきり、季節の果物、プチ寿司、香の物など。
まさにすべてが『さぬき(香川)』の旬を感じることができる、この土地ならではのアフタヌーンティー。

旅の大きな魅力のひとつが、その土地に深く繋がりのあるものをいただくこと。
地元のアテンダントによる各メニューの説明やお話が聞けることが、私が今回感じた一番のお薦めポイント。

「食べ物、風景やそこでしかできない体験など、この地域に根ざしたものを楽しんでほしいという思いで、このさぬきアフタヌーンティーが生まれました。讃岐の魅力を、ぜひこの地で生産された高瀬茶と一緒に楽しんでほしいですね。
お茶ひとつで香り、色や味がこんなに楽しめるということを、五感すべてで感じていただけるようなおもてなしの時間を用意してお待ちしております」

このアフタヌーンティーを通して、より一層この地について理解を深め、地元の方との話にも花を咲かせられることが、とっても魅力的で贅沢な経験だと感じました。

この『La toile』のオーナー真鍋さんは、過去にもご紹介したゲストハウス『燧(ひうち)』も運営する、三豊市の観光を支える立役者の一人。
この地ならではの強みを軸にしたことをやりたいと思い宿泊事業に携わり始めたのだとか。

「この地の強みって何だろうと考えた時に、ここで何百年、何千年をかけて作られてきた景色だな、と思ったんです。そこで、こういう地域の歴史や文化や景色を楽しめるゲストハウスを作りたいと考えたのが始まりでした。
僕としては、三豊市自体が大きなひとつの宿泊地だという感覚。海に臨む部屋もあれば、里山を眺められる部屋もここにはある。いろんな楽しみ方がこの土地ではできるんです。
観光地をホッピングするような使い方だけではなく、この穏やかな気候の中で『暮らすような時間』を過ごしていただければ。そして、宿泊される方がただ消費するだけではなく、地域のストーリーの登場人物の一人になるような旅をプロデュースできればと思っています」

他にも、里山ハイキング・ポタリング、高瀬の茶畑見学やほうじ茶づくりなどのアクティビティも豊富に用意されている『La toile』。
ただ旅行するだけでなく、その土地で暮らすように旅し、またその土地に触れる経験をする。
この場所でしか体験できないスペシャルな経験を、ぜひこの『La toile』で味わってみて。


La toile(トワール)
住所/香川県三豊市高瀬町下麻272
電話/050-3557-2144
駐車場/有
http://latoile.jp

最寄り駅/JR四国予讃線高瀬駅
JR四国予讃線 高瀬駅までのアクセスはコチラ
 

瀬戸内Finderフォトライター 山田 芽実

大きな地図を見る>

この記事が役に立ったらいいね!してね

関連キーワード

関連記事

この記事を取材したフォトライター

山田 芽実

山田 芽実

香川生まれ。 高校卒業後、米国・京都・香川・東ティモールを経てまた香川在住。 地元のすてきさを改めて発見中。 絵を描いたり写真を撮ったりしています。

Hashtags

旬のキーワード

「ホテル・宿」のランキング

「ホテル・宿」の記事はまだまだあります

ホテル・宿一覧

Release

瀬戸内リリース

Ranking

記事ランキング

Keyword

人気のキーワード

Hashtags

旬のキーワード

Features

特集

特集一覧
こちらもおすすめ
せとうちを巡ろう!旅行先の「ちょっと先」に行きたい場所が見つかる。
瀬戸内海はいろんな橋や船で繋がる、「めぐる」のに便利な場所。せとうちの魅力を堪能するには、1か所だけじゃもったいない。せっかくなら、もう一足伸ばして、別の魅力も体験しませんか?
PAGE TOP