宇野・築港に泊まる。バーガー&温泉ありのおすすめルート/#8 WIRE→宇野駅周辺→たまの湯→BOLLARD COFFEE→HYM Hostel & トレーラーホテルSORAUMI(岡山県玉野市)

毎日の生活でちょっと疲れてしまったら、無性に旅に出たくなりませんか。瀬戸内のどこか近場でゆっくりしたいと考えている人には、岡山県の玉野市・宇野港周辺がおすすめです。

宇野港といえば、アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』の岡山側の玄関口として有名なまち。直島や小豆島、豊島などアートの島へのフェリーが出航しており、島めぐりの前後に宇野プランをプラスするのも◎。

心と体を癒やす旅のはじまりは、朝寝坊から。いつもより遅く起きたら、無理のないスケジュールで玉野のまちを巡りましょう。

スポット 1

『#8 WIRE』(玉野市宇野)

お昼過ぎに宇野駅に着いたら、まずはランチに舌鼓。駅から徒歩8分の『東山ビル』1階に、お目当てのハンバーガー店『#8 WIRE』(ナンバーエイトワイヤー)はあります。

オーストラリア産牛ミンチ100%のパテはジューシーな肉肉しさが魅力。バゲットサンド風のバンズは気泡が多めなので、サクッとした軽い食感です。パテやバンズに加えて、ハンバーガーの味をとりまとめるトマトソースもすべて丁寧に手作りしています。

メニューは、ベーシックな『牛』(税込680円)、1番人気の『牛+チーズ』(税込780円)、ボリューミーな『#8』(税込1,100円)などの全5種類から選べます。目を瞑って、おいしさを味わうことに集中したくなるハンバーガーです。

>温故知新、岡山・宇野のランドマークで過ごすマイペースな一日/東山ビル(岡山県玉野市宇野)


#8 WIRE(ナンバーエイトワイヤー)
住所/岡山県玉野市宇野1-7-3 東山ビル1F
電話/070-3771-8353
営業時間/7:00〜16:00
※2020年4月から、土曜日の営業時間が10:00〜16:00になる予定です。
定休日/日、月(他、都合によりお休みする場合があります)
駐車場/なし
https://www.facebook.com/8-WIRE-1972283163004764

スポット 2

宇野駅周辺のアートスポット(玉野市)

お腹がいっぱいなので、ちょっと海岸沿いを歩いてみます。天気のいい日に穏やかな瀬戸内海を見るだけで泣きそうになるのは歳を重ねたせいでしょうか。

『#8 WIRE』から宇野駅に戻る道すがらには、瀬戸内国際芸術祭作品の『舟底の記憶』をはじめ、『愛の女神像』『海からの贈りもの』などが点在しています。


▲『宇野のチヌ』淀川テクニック

中でも写真撮影のスポットとして人気があるのは、宇野港近くの『宇野のチヌ』。カラフルでかわいらしいオブジェですが、実は空き缶やペットボトルのようなゴミや家庭から出た不要品をもとにつくられています。


宇野のチヌ
住所/岡山県玉野市築港1丁目付近
電話番号/0863-33-5005(岡山県玉野市商工観光課)

スポット 3

瀬戸内温泉『たまの湯』(玉野市築港)

ただひたすらに安らぎを求めて訪れたいのは瀬戸内温泉『たまの湯』。

カルシウム・ナトリウム塩化物泉で保湿・保温効果が高いのはもちろん、弱アルカリ性のお湯が皮脂を溶かして角質を軟化させるので肌がすべすべに生き返ります。

美肌の湯というだけでも嬉しいのに……露天風呂の『棚田の湯』『沢の湯』からは瀬戸内海と多くの島が連なる風情あふれる風景を堪能できます。

サウナも、岩盤浴(50分500円)も、あかすり(30分3,700円〜)も、とやっていたら、あっという間に3時間ぐらいは過ぎてしまいそう。

ちなみに『たまの湯』は23:00(最終受付は22:00)まで開いているので、例えば直島や小豆島をめぐるアイランドトリップからの戻りが遅くなった時でも大丈夫。旅人の風呂愛をしかと受け止めてくれます。


瀬戸内温泉 たまの湯
住所/岡山県玉野市築港1-11-1
電話/0863-31-1526
営業時間/10:00〜23:00(最終受付22:00)
料金/中学生以上1,600円(土日祝は1,900円)、小学生以下650円(土日祝は750円)
定休日/第3火曜(祝日の場合は営業、翌日休)
駐車場/200台まで無料
https://www.seto-tamanoyu.jp

スポット 4

『BOLLARD COFFEE』(玉野市宇野)

存分に癒やされたところで、おいしいコーヒーを一杯。最初に訪れた『#8 WIRE』と同じ建物内にある『BOLLARD COFFEE』(ボラードコーヒー)へ。
このお店では、世界各国のコーヒー豆を扱う『OBSCURA COFFEE ROASTERS』というお店から、ナッツのような風味が特徴の「ブラジル」、複雑な香りが癖になる「インドネシア」などの豆を仕入れています。
大好きな小説でも持ち込んで、リラックスできるひとときを過ごしましょう。

>温故知新、岡山・宇野のランドマークで過ごすマイペースな一日/東山ビル(岡山県玉野市宇野)


BOLLARD COFFEE(ボラードコーヒー)
住所/岡⼭県⽟野市宇野1-7-3 東⼭ビル1F
電話/070-4431-9375
営業時間/8:00〜17:00
定休⽇/無休(年末年始のみ休み)
駐⾞場/なし
https://bolaco.bollard.jp

 

また、晩ご飯には事欠かないのも宇野・築港の良さ。
宇野駅から徒歩圏内には本格的なピザ屋さんや焼鳥屋さん、昔ながらの食堂などが点在しています。ラーメンが好きなら、宇野駅周辺に4〜5軒はあるので食べ比べしてみるのもアリかも?

スポット 5

『HYM Hostel』(玉野市宇野)

今日は温泉に入ってきたので、あとはホテルで床に就くだけ。

宇野の歴史を感じながら過ごしたい場合は、ぜひ『HYM Hostel』(ヒム ホステル)へ。建物内外のあちこちに見える経年変化が、この宿ならではの雰囲気をつくり出しています。白を基調とした快適な客室は、全室オーシャンビューです。

>港町のノスタルジーは廃墟感漂うホステルで、自分らしい一夜を。/HYM Hostel(岡山県玉野市)


HYM Hostel(ヒム ホステル)
住所/岡山県玉野市宇野1-7-3 東山ビル内
電話/080-4109-6969
料金/1泊(1名)5,500〜6,000円
チェックイン/午後15時〜
チェックアウト/〜午前10時
休業期間/2020年1月15日〜2月25日
駐車場/なし
http://hym-bldg.com/hym-hostel
予約用サイト/https://www.airbnb.jp/users/show/36107951

スポット 6

『トレーラーホテルSORAUMI』(玉野市築港)

非日常感を重視するならキャンピングトレーラーに泊まれる『トレーラーホテルSORAUMI』がおすすめ。

それぞれ離れて配置されたトレーラーの中には、食卓、トイレなどホテル同様の設備を完備。1夜限りの自分の城で、特別感が味わえます。

>アートめぐりの拠点に最適!宇野港でトレーラーに泊まるという非日常/トレーラーホテルSORAUMI(岡山県玉野市)


トレーラーホテルSORAUMI
住所/岡山県玉野市築港1-1-4
電話/070-7569-9772
料金/2,970円~7,150円(税込)
※季節、ご利用人数により変動
チェックイン/15:00~19:00(時間外チェックイン可 要連絡)
チェックアウト/10:00(早朝チェックアウト可)
定休日/なし
駐車場/あり(無料)
最寄駅/JR宇野駅から徒歩5分
https://www.unoport-hotel.com

 

翌朝起きたら、ゆっくり帰るもよし、宇野港からフェリーで20分の直島に行くもよし。自分のペースを取り戻す1日を過ごされてください。

瀬戸内Finderフォトライター ココホレジャパン(生田早紀)

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ココホレジャパンは、岡山を拠点に全国で「地域の魅力を広告する」インディペンデントでオルタナティブな広告会社です。 雑誌「TURNS」の企画制作、岡山を代表する魚「ままかり」の可能性を探すプロジェクト=「ままかRe:Project」の主催のほか、CMやグラフィック制作など、広告屋さんぽいこともたまにしています。 大都市のモノマネ・劣化版ではない、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。 ココホレジャパン http://kkhr.jp

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