日本遺産「鞆の浦」#1 カフェ&雑貨店をめぐる町歩き/広島県福山市【PR】

鞆の浦の絶景カフェや雑貨店、お土産店をめぐろう!


©︎VISIT鞆の浦

広島県東部に位置する中核都市、福山市。
駅の目の前に城がある」町として知られていますが、そのJR福山駅から南へバスで揺られること30分。海沿いの一本道の先に、旅情たっぷりの港町「鞆の浦(とものうら)」に到着します。

古くから「潮待ちの港」として栄えた鞆の浦は、2018年5月には、古き良き港町文化をテーマとしたストーリー「瀬戸の夕凪が包む 国内随一の近世港町~セピア色の港町に日常が溶け込む鞆の浦~」が日本遺産にも認定されています。懐かしくも新しいユニークな文化が今も色濃く残る町として、国内外のツーリストたちに注目されているスポットなんです。

そんな鞆の浦には、古い建物をリノベーションしたカフェや雑貨店などが、江戸時代の趣を残した情緒ある町並みの中に点在しています。
今回は、鞆の浦観光で絶対外せない定番スポットや話題のカフェ&雑貨店に立ち寄りながら、のんびり町歩きを楽しむモデルコースをご紹介!

>VISIT鞆の浦|日本遺産・鞆の浦を紹介する公式HPがオープン!


行き交う船を眺めながらカフェタイム『SHION』


©︎VISIT鞆の浦

鞆の浦行きのバスの終点、「鞆港」で降りて徒歩2分。
鞆の浦と対岸の仙酔島を結ぶ渡船の発着場、『福山市営渡船場』の2階にある『カフェ&ギャラリー SHION』で1日をスタート。
店内の大きな窓からは、無人島である弁天島や仙酔島、天気の良い日は四国まで見渡すことができます。
穏やかな瀬戸内の海と行き交う船をのんびり眺めながら、オリジナルブレンドコーヒーや広島産のみかんを使った甘酸っぱいみかんジュースをいただく至福のひとときを過ごして。

カフェ&ギャラリー SHION
住所/広島県福山市鞆町鞆623-5 福山市営渡船場2F
電話/084-982-2116
https://visittomonoura.com/items/shion/


息をのむ美しさ!絵画のような絶景『福禅寺 対潮楼』


©︎VISIT鞆の浦

渡船場の道路を挟んで反対側を見上げた先、石垣が印象的な高台に悠々と建つ『福禅寺 対潮楼』は、鞆の浦の景観の美しさを語る上で欠かすことのできない場所。
畳に座って外を眺めると、窓枠を額縁に見立てた見事な景色が広がります。1711年、鞆の浦に立ち寄った朝鮮通信使が「日東第一形勝」(日本で一番美しい景勝地)と讃えたのも納得の美しさ。
こちらでは拝観はもちろん、写経体験をすることもできますよ。

福禅寺 対潮楼
住所/広島県福山市鞆町鞆2
電話/084-982-2705
https://visittomonoura.com/2020/01/1155/


鞆の浦の名産・保命酒誕生の地『太田家住宅』


©︎VISIT鞆の浦

鞆の浦のシンボル・常夜燈へと向かう小路の途中にある『太田家住宅』。大きな杉玉が揺れるここは、鞆の浦の特産品である「保命酒(ほうめいしゅ)」誕生の地とされている場所です。
主家を囲うように保命酒蔵が並び、往時の構えをそのまま残していることから国の重要文化財にも指定されています。
貯蔵用の大きな甕(かめ)や木桶などの展示からは当時の醸造風景が思い起こされ、ぜひとも保命酒を飲んでみたいという気分になります。
(日本遺産「福山・鞆の浦」構成文化財)

太田家住宅
住所/広島県福山市鞆町鞆842
電話/084-982-3553
https://visittomonoura.com/2020/01/1034/


築150年超の古民家カフェ『鞆の浦@cafe』


©︎VISIT鞆の浦

常夜燈まで歩いたらひと休み。『鞆の浦@cafe』で待ちに待ったランチタイムです。
築150年を超える長屋の趣をそのまま活かした店内で味わえるのは、地元産の魚介類や野菜たっぷりのパスタ。おすすめは、「ちりめん」と「あみえび」を使ったペペロンチーノです。
ドリンクをテイクアウトして、店の目の前にある雁木に座って海を眺めるのもオススメ。

鞆の浦@cafe(とものうらアカフェ)
住所/広島県福山市鞆町鞆844-3
電話/084-982-0131
https://visittomonoura.com/items/tomonoura-a-cafe/


鞆をモチーフにした雑貨を発見『MASUYA』


©︎VISIT鞆の浦

鞆の浦で勃発した「いろは丸事件」の際に、坂本龍馬が宿泊したという『龍馬の隠れ部屋 桝屋清右衛門宅』。その入り口をくぐった土間スペースに雑貨店『瀬戸内小物と暮らしの雑貨 MASUYA』があります。

中でもひと際目を引くのが、鞆の浦をモチーフにした手ぬぐいやポストカードなどの紙雑貨。常夜燈や鯛をモチーフにしたポストカード、サヨリのイラストを活版印刷で一枚ずつ手刷りしたレターセットなど、どれも色違いで手に入れたくなる愛らしさです。

瀬戸内小物と暮らしの雑貨 MASUYA
住所/広島県福山市鞆町鞆422
電話/084-982-3788
https://visittomonoura.com/items/masuya-shop/


女心をくすぐるカラフルなアジアン雑貨『彩華』


©︎VISIT鞆の浦

鞆の浦の迷路のような小道をのんびり歩いている途中、カラフルなバッグやポーチに魅せられて足を踏み入れてみると、アクセサリーやストールなどのファッション小物が所狭しと並ぶ華やかな空間が広がります。
『彩華』で販売している雑貨の多くは、オーナーがベトナムで直接買い付けたもの。あれもこれもと手に取ってしまうほどキュートなグッズが揃う、地元民ご用達のお店です。

彩華(さいか)
住所/広島県福山市鞆町鞆427
電話/なし
https://visittomonoura.com/items/saika/


麹から手作りするこだわりの保命酒『入江豊三郎本店』


©︎VISIT鞆の浦

1886年創業の『入江豊三郎本店』は、鞆の浦に4軒ある「保命酒」の蔵元のひとつ。
独自の製法で作られる保命酒はもちろん、本味醂や保命酒のど飴などが並びます。
実はこの「保命酒」は、鞆の浦でしか醸造されていない知る人ぞ知る地酒。
保命酒をひと口試飲させてもらえば、とろけるような甘さと滋味深く爽やかな香りのトリコに! アイスクリームにかけたり、サイダーで割ったり、アレンジレシピも楽しめますよ。

入江豊三郎本店 本店
住所/広島県福山市鞆町鞆534
電話/084-982-2013
https://visittomonoura.com/items/irie-toyozaburo-main/


大人買い!昔懐かしい駄菓子屋さん『あこう屋』


©︎VISIT鞆の浦

地元食材を使ったおむすびやお弁当が並ぶ『鞆の浦 小腹満たし処 あこう屋』の軒先で、駄菓子コーナーを発見。
地元の方がボランティアで運営しているため、駄菓子コーナーの営業日や時間は特に決まっておらず、開いていればラッキー!
昔懐かしい駄菓子を選んで手渡すと、手作りのショッピングバッグに入れてくれます。この袋も大切な想い出の一つになりそう。
店のオープン日には地域のお年寄りや子どもたちが自然と集まる憩いの場になっている様子。地元っこたちの元気な声が聞こえたらぜひ立ち寄ってみて。

鞆の浦 小腹満たし処 あこう屋
住所/広島県福山市鞆町鞆528
電話/090-1339-2337
https://visittomonoura.com/items/akouya/


江戸時代の面影を残す重要文化財『鞆の津の商家』


©︎VISIT鞆の浦

江戸時代末期に建てられた商家らしい間取りの主家と機能的な土蔵が、当時の鞆の町家の典型であるとして、市の重要文化財に指定されている『鞆の津の商家』。
番頭が座る帳場に置かれた、鉄製の小物や調度品、年季の入ったそろばんなどの商売道具、中の間にある火鉢や箪笥階段を見ていると、まるで江戸時代にタイムスリップしたような気分に浸れます。

「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている、江戸時代から戦前までの伝統的な建物が数多く残る鞆の浦。江戸時代の町屋と明治以降の近代建築が溶け合い調和した町並みを眺めながら散策してみては?
(日本遺産「福山・鞆の浦」構成文化財)

鞆の津の商家
住所/広島県福山市鞆町鞆606
電話/084-928-1278(福山市文化振興課)
開館時間/土日祝10:00〜16:00


鞆の津を見渡す高台のカフェ『茶房 船番所』


©︎VISIT鞆の浦

江戸時代に港を出入りする船の安全を監視する場所だった船番所跡に建つ『茶房 船番所』。江戸時代後期に積み上げられたという石垣が今なお残され、重厚な雰囲気が漂います。

石段を上がり、店内へ足を踏み入れた先に広がるのは、鞆の港を見渡す絶景! 波止(はと)には漁船が繋がれ、空にはカモメやトンビがスーイと飛んでいます。

夕暮れ時、刻一刻と表情を変える贅沢な景色を独り占めしながらいただくのは、焼き立てのワッフルや香り高いコーヒー。
江戸時代からほとんど姿を変えていないという港を眺めながら、景色ごとしみじみと味わってみてください。

茶房 船番所
住所/福山市鞆町鞆18
電話/080-8048-7121
https://visittomonoura.com/items/sabou-funabansho/


国内最大級! 海に延びる石垣『波止(はと)』


©︎VISIT鞆の浦

船番所の目の前に、石造りの波止が海に向かって長く延びています。波止とは強風や高波から船や港を守るために設置されたもので、江戸時代から幾度となく造営を繰り返して完成しました。石造りの波止としては、鞆の浦にあるものは国内最大級です。

100m以上にわたって延びる波止の上を歩いてみると、まるで海の上を散歩しているような気分が味わえます。
(日本遺産「福山・鞆の浦」構成文化財)


スペイン仕込みの本格バル『MIL GRACIAS』


©︎VISIT鞆の浦

眠るのが早い鞆の浦の町ですが、ナイトタイムを楽しめるお店もあります。
こちらは、本場仕込みのスペイン料理をつまみにスペインワインを堪能できるバル『MIL GRACIAS』。
まろやかな自家製マヨネーズが決め手のスペイン風ポテトサラダ、彩鮮やかな野菜と魚介のマリネ、ジューシーなスペイン風肉団子、ハモン イベリコなどのタパス(小皿料理)はどれもおいしくて、ついつい飲み過ぎてしまいそう。

異国情緒溢れる店内は居心地が良く、女性ひとりでも訪れやすいのがうれしい!

MIL GRACIAS(ミル・グラシアス)
住所/広島県福山市鞆町鞆987
電話/080-5235-4897
https://visittomonoura.com/items/mil-gracias/

いかがでしたか?
日本遺産・鞆の浦の公式HP【VISIT鞆の浦】では、観光スポットをはじめカフェ・ランチ・お土産店・ホテル&旅館など、鞆の浦を楽しむための情報がまだまだたっぷり紹介されています。
【VISIT鞆の浦】を参考に、思い出に残る鞆の浦の旅を計画してみて!


VISIT鞆の浦
VISIT鞆の浦は、日本遺産に登録されたストーリー「瀬戸の夕凪が包む国内随一の近世港町〜セピア色の港町に日常が溶け込む鞆の浦〜」を紹介するとともに、そこに暮らす人々の美しい日常を国内外に向けて発信するメディアです。
https://visittomonoura.com

日本遺産鞆の浦魅力発信協議会
(事務局:福山市経済環境局 文化観光振興部 文化振興課)
TEL/084-928-1278
bunkazai@city.fukuyama.hiroshima.jp

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瀬戸内Finder 編集部

地元の皆さんからの写真や、在住ライターの記事で発信する、瀬戸内地域の観光情報サイト、「瀬戸内ファインダー」を作る編集部です。 瀬戸内海を囲む兵庫県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県の7県に関わる旬な情報を日々更新しています。   お問い合わせは下記まで Email : staff@setouchifinder.com

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