東京の人気イタリアンが移転オープン。牛窓「ACCA」/牛窓(岡山県)

広尾「ACCA」といえば、なかなか予約の取れないことで有名だったイタリアンレストランです。
その「ACCA」のメインシェフ林冬青(はやしとうせい)さんが岡山県瀬戸内市に移住して、2014年7月に牛窓「ACCA」をオープンさせました。
広尾時代は取材NG、写真撮影NGでしたが、牛窓「ACCA」は取材OKとのことなので、瀬戸内Finderではいち早く、多くの食通を唸らせた絶品イタリアンをご紹介します。

牛窓「ACCA」は、ほぼすべての材料が牛窓、瀬戸内、岡山県産。地場の素材を深く理解して、一番美味しい方法で食べさせてくれます。
上の写真は、トラフグの稚魚とマッシュルーム(瀬戸内市のミツクラ農林はマッシュルーム生産量日本一)のアヒージョ。トラフグの稚魚が獲れるのは、牛窓ならではとのこと。

林シェフは毎日牛窓の魚屋さんへ通い、瀬戸内海で水揚げされたばかりの魚介類を店頭で見てからメニューを決めます。「環境のいい土地でお店を再開しようと全国各地を旅しました。その中で、瀬戸内海は内海で、川からの淡水と海水が混じる感じが地中海に近いから、食材もイタリアンに合うんじゃないかと思いました」と林さん。
本日のパスタは、ワタリガニのパスタ。

肉料理ももちろん地元産。
瀬戸内市長船で合鴨農法によって安全な飼料で育てられた合鴨を使用。濃厚な肉の旨味が楽しめる逸品です。
メニューはおまかせコースのみ。
前菜3皿、パスタ2皿、メインの肉と魚、デザートとエスプレッソで7,000円程。

レストランの場所は、牛窓オリーブ園そばの国際交流ヴィラ。吹き抜けのラウンジから牛窓の海が一望できます。2014年10月現在、1日1組限定。ディナーのみ。敷居の高さはシェフのこだわりゆえです。
食を通して、瀬戸内海の恵みを知ることができる牛窓の新名所に是非訪れてみてはいかがでしょうか。


牛窓 ACCA
◎営業時間:17:00〜21:00(1日1組限定 ※要予約)
◎住所:瀬戸内市牛窓町牛窓496 牛窓国際交流ヴィラ内
◎電話:090-7997-4586
※林シェフ一人で対応しているため営業時間中は電話対応が難しい場合があります。

瀬戸内Finderフォトライター アサミアサミ/浅井克俊(ココホレジャパン)

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ココホレジャパンは、岡山を拠点に全国で「地域の魅力を広告する」インディペンデントでオルタナティブな広告会社です。 雑誌「TURNS」の企画制作、岡山を代表する魚「ままかり」の可能性を探すプロジェクト=「ままかRe:Project」の主催のほか、CMやグラフィック制作など、広告屋さんぽいこともたまにしています。 大都市のモノマネ・劣化版ではない、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。 ココホレジャパン http://kkhr.jp

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