2014.10.30
クルーズ

瀬戸内海国立公園指定80周年を記念したスペシャルクルーズ

2014年は、瀬戸内海国立公園指定80周年。
それを記念して、2014年10月11日に岡山県瀬戸内市と香川県三豊市が共同で、「備讃瀬戸クルーズ~三豊の島々~」を企画しました!
そこで私達も東京からの友人を引き連れて、通常航路にはない、スペシャル瀬戸内クルーズへと出かけました。

瀬戸内海のクルーズを企画する会社はいくつかあり、それぞれが独自のルートで企画運行しています。
この日のクルーズは岡山県の牛窓から香川県の志々島・粟島までの片道約2時間の航路です。

内海である瀬戸内海の波は本当に穏やかで、まるでガラスの上を滑っているよう。穏やかな瀬戸内海の海上で有人無人の島々を間近に臨むことができます。

普段は橋の上を渡る瀬戸大橋ですが、今回のクルーズは橋の下をくぐります。瀬戸内海クルーズのハイライトです。目前に迫る瀬戸大橋は迫力満点!これぞ瀬戸内クルーズの醍醐味です。
高架部を含め13.1kmに及ぶ瀬戸大橋は、鉄道道路併用橋としては世界最長を誇ります。

今回寄港したのは、香川県三豊市の志々島と粟島。
志々島の「大楠」は圧倒的な存在感。樹齢は1200年と言われているそうです。
海上からの大楠も見る予定でしたが、この日は台風の接近で風が強くなってきたため断念。こういうアクシデントもクルーズには付きもの。



粟島では「漂流郵便局」に立ち寄りました。
漂流郵便局は「届け先の分からない手紙を受け付ける郵便局」。郵便局内では届いた手紙を読む事もできます。
未だ届け先が見つからず漂流し続ける、切ないけどあたたかい想いのこもった手紙にしばし読み入ります。

瀬戸内海には、大小3000もの島々があります。
その中から、どの島を訪れるか、いつ、どんな航路で行くか、それを選んで無限に楽しめるのが瀬戸内海クルーズの醍醐味ですね。


お問い合わせ/取材協力
岡山県瀬戸内市 産業振興課
所在地:岡山県瀬戸内市邑久町尾張300-1
TEL:0869-22-3953
HP:http://www.city.setouchi.lg.jp/

瀬戸内Finderフォトライター アサイアサミ・浅井克俊(ココホレジャパン)

大きな地図を見る>

この記事が役に立ったらいいね!してね

関連キーワード

この記事を取材したフォトライター

ココホレジャパン

ココホレジャパン

ココホレジャパンは、岡山を拠点に全国で「地域の魅力を広告する」インディペンデントでオルタナティブな広告会社です。 雑誌「TURNS」の企画制作、岡山を代表する魚「ままかり」の可能性を探すプロジェクト=「ままかRe:Project」の主催のほか、CMやグラフィック制作など、広告屋さんぽいこともたまにしています。 大都市のモノマネ・劣化版ではない、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。 ココホレジャパン http://kkhr.jp

「クルーズ」のランキング

「クルーズ」の記事はまだまだあります

クルーズ一覧

Features

特集

特集一覧
PAGE TOP