猿と一緒に紅葉狩りを楽しもう! / 神庭の滝(岡山県真庭市)

神庭の滝(かんばのたき)は、岡山県北西部の真庭市にある落差110m、幅20mの滝で、西日本随一の規模を誇り、国の名勝に指定され、「日本の滝百選」にも選定されています。周辺は県立自然公園にも指定されており、駐車場から遊歩道が整備されていて、徒歩約5分程度で滝が見えてきます。

公園内には紅葉する木々が多く見られ、秋の紅葉が美しい滝としても知られています。

しかし、この公園の一番の名物は猿です!周辺には、約200匹の野猿が生息しており、猿たちが愛嬌いっぱいの出迎えをしてくれます。

この猿たち、元々は昭和32年に大阪大学によって餌付けされた猿なのですが、かといって公園内で猿を飼育しているわけではありません。

野生のため、野いちごや木の実が多い時期は山に入ってしまい、公園内に猿がいない日もあるそうです。
とはいえ、毎朝公園職員の方々が「おーい!おーい!」と叫びながら遊歩道のまわりに餌をばら撒いており、その声を聴いた猿たちは嬉々として餌を食べに下りてきます。
餌を食べ満腹になったのか、子猿たちがじゃれ合っています。

その子猿たちの背後に落差100m以上の滝が轟音を立てて落ちているというシチュエーション・・・。こんな場所、なかなか他にはありませんね!

猿たちも紅葉狩りを楽しんでいる様子。
目が合ってしまいました。つぶらな瞳に癒されます。

断崖絶壁を流れ落ちる滝の豪快さはいうまでもなく、愛嬌ある猿たちと共に秋の色彩を愛でる。

今年はいつもとちょっと違う、楽しい紅葉狩りに出かけてみませんか?


神庭の滝
所在地:岡山県真庭市神庭
案内HP:http://cms.top-page.jp/p/maniwa/3/3/17/
    http://www.city.maniwa.lg.jp/webapps/www/info/detail_2.jsp?id=3000

入園料:大人 300円
開園時間:8:30~17:15  ※園内はペットを同伴しての入場はできません
定休日:年末年始(例年12/29~1/3)

瀬戸内FInderフォトライター 松岡広宣

大きな地図を見る>

この記事が役に立ったらいいね!してね

関連キーワード

関連記事

この記事を取材したフォトライター

松岡 広宣

松岡 広宣

松岡 広宣/フォトライター 1974年生まれ、兵庫県西宮市出身、西宮市在住。メディアポリス株式会社 代表取締役。 ソーラー発電付きエコキャンピングカー【ソーラーキング号】で全国各地を訪れながら、日本の美しい風景をハイビジョン映像で撮影しています。 できうる限り全国くまなく歩き回って、貴重な日本の自然や風景を映像として後世に残していきたいと考えています。 日本全国を旅していますが、もちろん、地元の瀬戸内も大好きです! 「癒しの国 日本.TV」 ~ 日本全国を「癒しの映像」でバーチャル旅行 http://www.healing-japan.tv/

「アート」のランキング

「アート」の記事はまだまだあります

アート一覧

Features

特集

特集一覧
PAGE TOP