2021.3.30
アート

ガタンゴトンと揺られていこう!瀬戸内 観光列車の旅5選

ワンランク上の贅沢な大人の瀬戸内旅をお望みなら、観光列車はいかがでしょう。美しい車体、贅を尽くした車内のしつらえ。瀬戸内の美しい景色を眺めながら、特産品を使ったこだわりのグルメに舌鼓ーー。隅々まで心配りの行き届いたそのホスピタリティにも胸が踊ります。さぁあなたも、最高の非日常が約束された特別な列車旅へ。

【広島県】観光列車『etSETOra(エトセトラ)』

2020年10月にデビューした『etSETOra』は、廿日市市・呉市・東広島市・竹原市・三原市・尾道市、そして広島市を結ぶ2両編成の観光列車。
JR呉線を走る広島〜尾道の往路では、高級感ただようスイーツBOX【瀬戸の小箱 和&洋】が予約限定で楽しめるスイーツトレイン、JR山陽線を走る尾道〜宮島口の復路では車内にバーカウンターが出現するバートレインとなる、甘辛な二面性を持った魅力的な観光列車です! 片道だけの利用もよし、途中駅での下車・乗車もOK。あなただけの瀬戸内大人旅のチョイスに『etSETOra』も加えてみては?


観光列車 etSETOra(エトセトラ)
https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/area_hiroshima/etsetora/
電話/0570-00-2486(JR西日本お客様センター)

もっと詳しく!→観光列車『etSETOra(エトセトラ)』スイーツ&お酒にうっとり♡瀬戸内の列車旅!/広島県広島市〜尾道市

【岡山県】観光列車『La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)』

最近、瀬戸内海の旅で注目を集めている港町の宇野。「次はどこに行こう」と悩んでいるなら、JR岡山駅から観光列車『La Malle de Bois』(以下、ラ・マル・ド・ボァ)に乗って、現代アートの島々へ向かう「宇野女子旅」はいかがでしょう。
『ラ・マル・ド・ボァ』はJR岡山駅を起点に、岡山県の宇野、広島県の尾道、香川県の琴平など、瀬戸内エリアを巡る列車。車内には至るところにアート作品が散りばめられているのも楽しい! カウンター型の窓越しからの景色も堪能できます。車内にはショップもあり、瀬戸内づくしのフード・ドリンク・グッズが購入可能です。乗る列車からこだわれば、旅のテンションは爆上がり。岡山を訪れる際にはぜひ!


観光列車 La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)
運転日/『ラ・マル せとうち』JR岡山駅-JR宇野駅は毎週土曜日、『ラ・マル しまなみ』岡山〜尾道は毎週日曜日、『ラ・マル ことひら』岡山〜琴平は土日を除く休日に運行されます。
購入場所/JR主要駅のみどりの窓口、主な旅行会社(乗車日1ヶ月前のAM10時から購入可能)

ラ・マルの運行日、運賃・料金等は下記URLでご確認ください。
https://www.jr-odekake.net/railroad/kankoutrain/area_okayama/lamalledebois/

もっと詳しく!→アートすぎる観光列車『La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)』で行く、宇野女子旅/岡山県玉野市宇野

【徳島県】『四国まんなか千年ものがたり』

香川県仲多度郡・多度津駅〜徳島県三好市・大歩危駅の間を運行し、片道約2時間半の豪華な列車旅を叶えてくれるのが『四国まんなか千年ものがたり』。
田舎の路線ならではの里山風景を車窓から眺めながら、秘境の渓谷にある駅を目指す「大人の遊山」を堪能できます。車内ではレストラン神椿の料理長が監修した『さぬきこだわり食材の洋風料理』のほか、コーヒーにクッキー・マドレーヌのサービスも。秘境の無人駅『坪尻駅』での散策や、秘境の渓谷『大歩危峡(おおぼけきょう)』の絶景を車窓から楽しむ優雅な列車旅には、大人のロマンがたっぷり詰まっています。


観光列車 四国まんなか千年ものがたり
運転日/毎週金・土・日曜、祝日を中心に運行
料金/
多度津駅〜大歩危駅 大人3,800円、子ども2,550円
善通寺駅・琴平駅〜大歩危駅 大人3,610円、子ども2,440円
※食事料金は別途
http://www.jr-shikoku.co.jp/sennenmonogatari/index.html

もっと詳しく!→車窓からごちそう風景いただきます!風情あふれる讃岐・阿波の列車旅/四国まんなか千年ものがたり(香川県仲多度郡多度津町・多度津駅〜徳島県三好市西祖谷山村・大歩危駅)

【徳島県】観光列車『藍よしのがわトロッコ』

2020年10月10日デビューの観光列車【藍よしのがわトロッコ】。客席に窓ガラスがないオープンタイプの“トロッコ列車”で、なんとも冒険心をくすぐられる観光列車です。
トロッコ車両は通路の左右に4人掛けのボックスシートを配置。美しい景観を眺める邪魔にならないように、できるだけ柱を減らした天井までオープンな設計とあって、普通の列車とは比べ物にならない抜群の開放感です(構造上、雨や風を避けられる場所がないため、乗車する際には防寒具や雨具は準備しておくのがベター!)。
レトロムードたっぷりの車内販売では、徳島の地酒や半田素麺(まだ一部地域でしか発売されていないインスタント麺も!)、阿波藍を使ったお菓子やマスクなど、旅行土産にぴったりなアイテムが揃っています。


藍よしのがわトロッコ
電話/0570-00-4592(受付時間8:00~20:00)
四国旅客鉄道株式会社
https://www.jr-shikoku.co.jp/01_trainbus/event_train/yoshino_torokko.html

もっと詳しく!→駅弁も復活!にし阿波を体感するトロッコ列車乗車レポート/藍よしのがわトロッコ(徳島県徳島市)

【愛媛県】観光列車『伊予灘ものがたり』

愛媛県が誇る名物観光列車が『伊予灘ものがたり』。出発時刻と目的地で、『大洲編』・『双海編』・『八幡浜編』・『道後編』の全4編に分けられます。
『道後編』では愛媛の南部に位置する『JR八幡浜駅』から出発し、中心地の『JR松山駅』まで、ゆったりした速度で海沿いを走る2時間の旅です。『道後編』の車内では限定20食(予約制、税込3,000円)のアフタヌーンティが楽しめますよ。砥部焼のワンプレートにおさまるスイーツは、柑橘やベリーなど、県産の旬を使い、丁寧に作られたものばかり。
車内販売も、愛媛の伝統工芸などを生かしたハイセンスなものが並びます。伊予灘ものがたりは全編、その絶景で全国的にも有名な『JR下灘駅』に停車。海と列車とのコントラストが息をのむほど美しい……! 心も体も満たされること間違いなしの『伊予灘ものがたり』は、いつでもあなたのご乗車をお待ちしています。


観光列車 伊予灘ものがたり
運行時刻/『大洲編』8:26JR松山駅発、『双海編』10:56JR伊予大洲発、『八幡浜編』13:28JR松山駅発、『道後編』16:05JR八幡浜駅発
※ダイヤは毎年変更するため事前にお確かめください。
運行日/土日祝日(臨時運行あり、HP参照)
料金/大洲・双海編1,970円、八幡浜・道後編2,300円(乗車券及びグリーン車料金を含む。それぞれ食事代は別途必要)
電話/0570-00-4592(JR四国電話案内センター)
http://iyonadamonogatari.com

もっと詳しく!→愛媛のすべてを詰め込んだ、宝箱のような観光列車/伊予灘ものがたり(愛媛県)

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瀬戸内Finder 編集部

地元の皆さんからの写真や、在住ライターの記事で発信する、瀬戸内地域の観光情報サイト、「瀬戸内ファインダー」を作る編集部です。 瀬戸内海を囲む兵庫県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県の7県に関わる旬な情報を日々更新しています。   お問い合わせは下記まで Email : staff@setouchifinder.com

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