岡山の活性化を目指す廃校活用実験「ハイコーチャレンジ!!」

岡山駅から岡山城へ向けて「桃太郎大通り」を進んだ先に旧内山下小学校(きゅううちさんげしょうがっこう)があります。内山下小学校は、2001年に少子化の影響をうけ、周辺の小学校との統廃合により廃校になりました。

その旧内山下小学校と隣接する石山公園を活用し、地域を活性化できないかという取り組みが期間限定で行われています。
その名も「ハイコーチャレンジ!!」です。

旧内山下小学校と石山公園は、図書館や美術館などが隣接する、通称「岡山カルチャーゾーン」と呼ばれるエリアにあります。

旧内山下小学校は、カフェやデザインスタジオ、広告会社、ものづくりの工房、子育て支援団体など、個性豊かな面々がスペースを構えています。
コワーキング・スペースとしても開放されていて、フリーのクリエイターなども利用しています。

また、ライヴや演劇、ワークショップ、アート作品の展示、映画上映など、さまざまなイベントが行われています。
先日は、ZAZENBOYSの向井秀徳さんのライヴも行われました。

石山公園では、自然の素材を使って子どもたちと遊ぶプレーパークや満月と岡山城を眺めながらお酒を楽しむ「満月バー」、おじいちゃんおばあちゃんから子どもまで楽しめるコミュニティーマーケット「後楽の森と川のパークマーケット」などが行われています。12月のテーマーは「サンタが森にやってくる」。私たちももちろん出かけるつもりです。

ハイコーチャレンジ!!は、2014年12月25日までの期間限定開催。
旧内山下小学校の活用については、今回の実績を基に検討されるそうです。
この試みから廃校の新しい可能性が生まれることを期待しつつ、岡山城・後楽園から一歩足を伸ばして、まちのハイコーを訪れてみてはいかがでしょうか?


お問い合わせ
岡山市事業政策課
住所:700-8544 岡山県岡山市北区大供一丁目1番1号
tel.086-803-1042
mail:haiko-challenge@okayama-mirai.jp(ハイコーチャレンジ実行委員会)
写真提供:lille,inc

瀬戸内Finderフォトライター アサイアサミ/浅井克俊(ココホレジャパン)

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ココホレジャパンは、岡山を拠点に全国で「地域の魅力を広告する」インディペンデントでオルタナティブな広告会社です。 雑誌「TURNS」の企画制作、岡山を代表する魚「ままかり」の可能性を探すプロジェクト=「ままかRe:Project」の主催のほか、CMやグラフィック制作など、広告屋さんぽいこともたまにしています。 大都市のモノマネ・劣化版ではない、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。 ココホレジャパン http://kkhr.jp

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