盆栽の町、国分寺から発信するオリーブのある暮らし

お遍路さんが行き交う、香川県高松市国分寺町のオリーブ農園「創樹」さんで、今年もオリーブの収穫がはじまりました。

オリーブの生産地といえば、小豆島が有名ですが、国分寺は全国的に有名な盆栽の生産地。
元々、創樹さんも1928年頃から松の盆栽園としてスタートしましたが、時代の移り変わりの中で、盆栽にかわる観賞用のグリーンをと、オリーブを育てはじめたそうです。

盆栽は情景を映し出す、とても繊細な自然のオブジェ。そんな盆栽づくりの経験と知識を活かし、観賞用のオリーブにも、ヨーロッパの老木を感じられるように成長過程ではさみを入れ、樹形を作っています。


ハウスの片隅にとってもめずらしい、盆栽仕立てにして育てられたオリーブもありました。日本ならではのオリーブの楽しみ方ですね。

樹形の美しいオリーブは全国のガーデナーやフラワーショップから注目されています。
都会の街角でこのラベルがついているオリーブを見かけたら、それは瀬戸内からやってきたオリーブなのです。

そして実ったオリーブの果実で、塩蔵やオイルなどの食品、石けんや美容オイルなどのコスメも作られています。

オリーブはグリーンからイエロー、レッド、パープルと、熟すうちに七色に変化し、その時々に搾ったオイルの香りや味の違いを楽しむことができます。

早摘みのまだ青い実を搾ると、とてもスパイシーで大変希少なオイルが出来上がります。フレッシュな果実ジュースのような味わいは、アイスクリームにかけても美味しいですので、ぜひ試してみてください。毎年11月の後半からオンラインショップをはじめ、県内外の取り扱いショップに並び始めます。
冬の瀬戸内へ、オリーブのある暮らしを探しに行ってみませんか?


有限会社 創樹
香川県高松市国分寺町新居1964-5
TEL:087-813-8387
オフィシャルサイト:http://www.souju.co.jp
オンラインショップ:http://ec.souju.co.jp

瀬戸内Finderフォトライター
文章:川井 知子(ドリームネットワークアクティビティ)
写真:柳沢 高文(ドリームネットワークアクティビティ)

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