『讃岐でんぶく』のうまみを生かしたパスタ!素材のうまさを引き出すレシピをご紹介♪

香川県で水揚げされる天然のナシフグを地元の漁師は昔から『でんぶく』と呼んでいたそうで、近年は『讃岐でんぶく』という名前で親しまれています。

つるつるとした体に胸びれの側にある菊花状の紋が特徴で、香川県の他、全国でも4県でしか水揚げされていない大変希少なふぐです。

栄養豊富な瀬戸内海で育った『讃岐でんぶく』は、ふぐの最高峰トラフグにも劣らないうまみを湛えています。


 

今回ご紹介するレシピは、この『讃岐でんぶく』のうまみを生かしたパスタ。

香川県の人気イタリア料理店『アクアフォンテ』のオーナーシェフ山脇さんに教えていただきました。普段お店のメニューにも並ぶ人気のパスタです。

ぜひご家庭でもチャレンジしてみてくださいね!

 

 

それではレシピのご紹介!

 

材料は以下の通り。

・リングイネ (生パスタ)

*普通の乾麺パスタでもOK。

・讃岐でんぶく 100g

*普通のふぐでもOK。

・季節の野菜 100g

*今回は小松菜、白菜、ブロッコリー、トマトを使用。

・エクストラバージンオリーブ油 大さじ3

・塩 適量

・こしょう 適量

・一味唐辛子 適量

・小麦粉 適量

・にんにく 1かけ

(※材料は1名分)

 


 

野菜と讃岐でんぶくを三枚におろして、一口大にカット。


塩・こしょうを少々と、小麦粉を身全体にまぶします。

 


次にオリーブ油大さじ2とにんにくスライスをフライパンに入れ、弱火~中火でガーリックオイルをつくります。

讃岐でんぶくを入れて弱火~中火ほどでソテーします。


パスタのゆで汁を180ml程加え、トマト以外の野菜を入れて火を通します(弱火~中火)。

一味唐辛子を適量ふり、最後にトマトを加え、あまり火を通さないよう、さっと炒めていきます。

 


パスタをゆでて、弱火でフライパンの具材とあえる。

 

パスタをゆでる時の黄金比!

ここがポイント①

 

パスタのゆで汁は水2Lに対して塩20gの割合を守ってください。

ゆで汁はパスタのソースの一部にもなりますから、これ結構大切です!

 

さらにポイント②

パスタのゆで時間は30秒短めに!

 

パスタのゆで時間は、パッケージに書いてある時間より30秒ほど短めにするのがポイント! 

そうすることでパスタをフライパンに加えたときに讃岐でんぶくのだし汁を吸ってより美味しいパスタになりますよ。

 

さらにさらにポイント③

最後に炒める時は、強火は厳禁!

 

フライパンにパスタを加えたときの火加減は弱火で。

パスタを美味しく作るコツは、ここで「ジューッ!」という音をさせないこと。

つまり、強火は厳禁です。この音がするとパスタに粘りが出てきて、焼きそばのような食感になってしまいます。


最後にお皿に盛りつけて、オリーブ油大さじ1を回しかけて完成。

 

 

『讃岐でんぶく』のうまみを生かすため、味付けは最低限にあっさりと。

味を加えるのではなく、素材のうまさを引き出すパスタです。

 

 

これらのレシピや瀬戸内Finderとのタイアップ企画は「みんなの今日の料理」でも掲載されています。

こちらもぜひご確認ください!

みんなの今日の料理「瀬戸内の“美味しい”旅」

みんなの今日の料理「瀬戸内の讃岐でんぶくのあっさり味の手打ちパスタのレシピ」

 

協力   : イタリア料理 アクアフォンテ
住所   : 香川県高松市新北町10-20
電話   : 087-861-2755
営業時間 : 11:30~LO14:00、18:00~LO21:00
定休日  : 水曜日、第1・3火曜日

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瀬戸内Finder 編集部

瀬戸内Finder 編集部

地元の皆さんからの写真や、在住ライターの記事で発信する、瀬戸内地域の観光情報サイト、「瀬戸内ファインダー」を作る編集部です。 瀬戸内海を囲む兵庫県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県の7県に関わる旬な情報を日々更新しています。   お問い合わせは下記まで Email : staff@setouchifinder.com

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