一生に一度は見ておきたい!? 絶景シーライン「角島大橋」/山口県下関市

ここ、海外のリゾート地でも沖縄でもありません。
県民の私もはじめ見たときは信じられなかったのですが、ここ山口県なんです。
しかも、瀬戸内海でもない日本海側!

向こうに見えるのは『角島(つのしま)』。
2000年にこの『角島大橋』が架かって以来、一躍脚光を浴び、今では山口県を代表する人気観光スポットに!

魅力はなんといっても、白い砂浜とエメラルドグリーンの海。そしてまっすぐ島に向かって伸びる橋との絶妙な黄金バランスです。橋の脇の無人島からゆるやかにカーブする様もツボを抑えています。

せっかくなので、別の角度からも。ん~、素晴らしい!
これだけ満足してしまいそうですが、角島の端っこにはこれまた日本とは思えない洋風の灯台があるとか。

さあ、出発です。

車中からの眺めも最高!

道なりにしばらく走っていると、遠くにポツンと塔が見えてきました。
胸が高鳴ります。

もうすぐです。
忘れないでいただきたいのですが、ここは山口県です。

到着♪こちらが角島灯台。
総御影石(みかげいし)造りの洋式灯台で、日本にたった2基しかない貴重な灯台だそうです。明治9年の点灯なので、およそ140年間この場所に立ち、灯りを照らしてきました。今も現役というから驚きです。

なかに入ると、さすがに歴史を感じさせます。
螺旋階段もなんとも言えない趣があります。

途中の小窓から見える風景がまた郷愁を誘います。

さあ、いよいよ展望台です。あえて写真は載せません。
こちらはぜひ実際に訪れてご堪能ください。

灯台をあとにして周囲を散策していると、なにやら山口県らしい看板が!(笑)
ぜひお会いしたい!…と思ったら、残念ながら今日はお休み。土日祝のみ営業だとか。

角島にはほかにも全国屈指の透明度を誇る海水浴場や夕日が沈むキャンプ場など、自然と遊べる施設があちこちに!一生に一度はぜひ『角島』へ。

【おいでませ!山口】
●角島灯台
住所/山口県下関市豊北町大字角島2343-2
電話/083-786-0108
灯台参観/大人200円 子供無料
利用時間/5月~9月 9:30〜16:30(最終入館16:15)
10月~4月 9:00~16:00(最終入館15:45)
定休日/月曜日(祝日の場合は翌日休み)、年末年始(12月29日~1月1日)

●角島の各施設についてはコチラ↓
http://www.city.shimonoseki.yamaguchi.jp/kanko/frame/mapguide_tunosima.html

瀬戸内Finderフォトライター 藤本雅史

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藤本 雅史

藤本 雅史

藤本 雅史/フォトライター 東京の広告会社と編集プロダクションを経て、3.11をきっかけにルーツである山口県に移住。 はじめは地域おこしと意気込むも、人口約100人の島のばあちゃんから聞いた「無人島になっても、それが自然なことならええ。またいつか人が住みつくときが来ようね」の一言に感銘を受け、肩の力が抜ける。 以来、雑誌や広告の企画・編集・執筆と少しの農業を生業としながら、大きなスケールの小さな声を求めて瀬戸内をあるく日々を過ごす。

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