瀬戸内海に浮かぶ『弓削島(ゆげしま)』。海に囲まれた島ならではのピラフは見た目も作り方もちょっと独特?

瀬戸内しまなみ海道の近くにポツンと浮かぶ『弓削島』。
ここに離島にもかかわらず、お客さんが絶えない評判のカフェがあるのをご存知でしょうか?
島の食材をふんだんに使った手料理が楽しめる、その名も『しまでCafé』です。

カフェといっても、提供される料理は驚くほど手間ひまかかったものばかり。
それもそのはず、メニュー開発&調理指導を行ったのは伝説の料理人、向島『レストラン・マキシム』元料理長の江頭正さん。
地元の旬の野菜や魚を取り入れたメニューを、一ヶ月もの間、島に滞在して作り上げたのだとか。

今回レシピを教えていただいたのはその江頭さんの直弟子であり、パワフルな島のおかあさんシェフ、村上律子さん。
お店のメニューの中から家庭でも手軽にできる料理をご紹介してくれました。

隠し味は愛情という、島の魅力がたっぷりつまった和風地魚ピラフ♪ぜひご堪能ください。
 

材料はこちら
・ご飯 300g
・にんにく 1/4コ
・オリーブ油 大さじ2
・たまねぎ 1/2コ
・えび粉 小さじ2
・甲いか 100g
・卵 2コ
・かつお節 大さじ2
・乾燥パセリ 少々
・しょうゆ 大さじ2
・かたくり粉 小さじ2
・砂糖 少々
・塩 少々
・こしょう 少々
(※材料は3名分)

まずかたくり粉を水で溶き、砂糖、卵を入れてかき混ぜます。

早速のポイント①
1人前に使用する卵は1コだけ。
ピラフの上にのせるので、かたくり粉をつなぎにして伸ばす。
砂糖を少し入れて甘い生地にすることで、しょうゆベースの甘辛いピラフに絶妙にマッチ。

こちらをフライパンで軽く焦げ目がつく程度に薄く伸ばして焼き、皿に取り置いておきます。

続いて、フライパンにオリーブ油を敷いて、みじん切りしたニンニクを弱火で炒めます。
さらに、粗みじん切りしたたまねぎ、いかを入れて、中火で具材がしんなりするまでよく炒めてください。
    
ここがポイント②
にんにく&オリーブオイルで香ばしく!

具材を炒める油は、みじん切りしたにんにくをオリーブオイルで熱したもの。
メイン具のいかやたまねぎをよく炒めることで、コクと香ばしさを際立てます。
さらにえび粉、かつお節を入れて香ばしさをプラス♪

具材の上にご飯を入れて、強火で炒めます。
えび粉、塩、こしょうを全体に馴染ませたあと、しょうゆを入れてさらによく混ぜる。

仕上げにかつお節を振りかけ、皿に盛ります、
ここにえび粉、かつお節を入れて香ばしさをプラス!

作っておいた薄焼きをその上にのせ、十字の切れ目を入れます。

ポイント③
ここが最大のポイント!ピラフの上にのせたたまごに十字の切れ目を入れましょう。
仕上げの乾燥パセリがピラフまで届くというのが理由だと思ったら大間違い。
村上さん曰く「だって、美味しそうでしょ」…参りました!

最後に乾燥パセリを振りかければ出来上がりです。

これらのレシピや瀬戸内Finderとのタイアップ企画は「みんなの今日の料理」でも掲載されています。
こちらもぜひご確認ください!
みんなの今日の料理「瀬戸内の“美味しい”旅」
みんなの今日の料理「瀬戸内の地魚ピラフのレシピ」

協力   : しまでCafé
住所   : 愛媛県越智郡上島町弓削下弓削830番地1
電話   : 0897-77-2232
営業時間 : 9:00~18:00
定休日  : 無休

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瀬戸内Finder 編集部

瀬戸内Finder 編集部

地元の皆さんからの写真や、在住ライターの記事で発信する、瀬戸内地域の観光情報サイト、「瀬戸内ファインダー」を作る編集部です。 瀬戸内海を囲む兵庫県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県の7県に関わる旬な情報を日々更新しています。   お問い合わせは下記まで Email : staff@setouchifinder.com

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