徳島ナンバーワンの呼び声高き絶品イチゴ/イチゴ農家小川さん(徳島県小松島市)

以前取材させていただいた徳島のフレンチの巨匠『ムッシュ藤田』の藤田シェフにきいたお話。
「徳島県小松島市にイチゴ作りの名人中の名人がいる。今までいろんなイチゴを試してみたけれど、間違いなくナンバーワン」

食材にはウルサイ藤田シェフが手放しで褒め称えるイチゴ…
取材と称して食べてみた…、いや、その名人に会ってイチゴ作りの秘訣を聞いてみたい!
そして全国のみなさんにも、味わってもらいたい!
というわけで、今回はイチゴ農家の取材に行ってまいりました。

小松島市の奥地、ほとんど山の中のような“ザ・田舎”な場所にその農家はありました。
迎えてくれたのは、柔らかな笑顔のこちらの方。

いかにも良いイチゴを作りそうな方です!
名刺には『百姓 小川春樹』とだけ。
ハウスの中に入れてもらうと、ありますあります美味しそうなイチゴ!

育てている品種は『さちのか』と小川さんオリジナル品種の2種類。
早速、採れたての『さちのか』をいただき、ガブリ。
た、確かに美味い!
上品な甘さの中に適度な酸味があり、イチゴ汁のようなものがジュルッと溢れ出てきます。
そしてもうひとつのオリジナル品種の方は、『さちのか』よりも酸味が抑えられてあり、その分強く甘みを感じることができます。
「とにかく甘いイチゴが好き!」という方にはこちらがオススメです。

「今年の出来はあまり良くない」と小川さんは謙遜しますが、確かにナンバーワンといってもおかしくない…
その美味しさの秘密は“土”にあるのだと言います。
小川さんは土に、柚子やスダチの搾りかすで作った炭を加えています。

このサラっとした炭を加えることで、土が固まりにくくなり、それによってイチゴの根が長く逞しく伸びてくれます。
その長く伸びた根で多くの養分を吸い取り、大きく甘〜いイチゴが育つのです。
サイズにもよりますが、販売価格は1パック300円前後。
通常は8パックセットでの発送です。

お取り寄せは電話もしくはFAXにて。
小川さんは自分の納得のいくイチゴでないと決して出荷しない頑固者ですから(笑)、タイミングによっては出荷できるイチゴが無い場合もあります。

フレンチの巨匠が「ナンバーワンだ」と絶賛するイチゴ。
あなたも食べてみたくありませんか?


百姓 小川 春樹
所在地/徳島県小松島市櫛渕町字油免96
電話/090-2785-4260
FAX/0885-37-2913
料金/1パック300円前後、8パックセットでの発送(※送料別途)

瀬戸内Finderフォトライター 千葉大輔

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千葉 大輔

千葉 大輔

千葉大輔/フォトライター 1985年生まれ、徳島県三好市出身、徳島市在住。 大学卒業後、徳島の出版社にて様々なMOOKの編集長を務め、2014年4月フリーランスのフォトグラファーとして独立しました。 写真と同時に、コピーライター、エディターとしても活動してます。つか、他にも商品開発やなんやら、いろんなことやってます。求められれば何でもやる、徳島人のくせに阿波踊りドヘタ、そんな僕です。よろしくどうぞ。 http://www.quareal.net/

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