瀬戸内の旅に新時代到来!? 『水陸両用機』でめぐる遊覧飛行が間もなくスタート!〜せとうちDMO発足記者発表会レポート(広島県広島市)

2016年3月23日、広島の港に瀬戸内観光のニューフェイスが飛んできました。

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株式会社せとうちSEAPLANESが運航する水陸両用機『KODIAK 100』です!

水陸両用機とは、水上と陸上のいずれでも離発着できる航空機で、水上ではフロートを使って離着水し、陸上ではフロート部分にあるタイヤを使って離着陸することができます。おだやかな気候、海を持つ瀬戸内と、この水陸両用機の相性は抜群。天候等の諸条件はありますが、比較的安定して水上での発着が可能だそうです。

今年の5月後半から、尾道を拠点に遊覧飛行をスタート予定。しまなみ海道・鞆の浦・小豆島・宮島など、瀬戸内を代表する名所を空からながめることができます。

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この日はお披露目会ということで、広島市南区にある『グランドプリンスホテル広島』前に登場。報道陣が見守る中、ゆっくりと桟橋を離れました。

瀬戸内海のおだやかな水面は絶好の滑走路。少しずつスピードを上げて……

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テイクオフ!!

実際の遊覧飛行では、1500フィート(約450メートル)ほどの上空を舞うのだとか。空から多島美をながめる様子も、のちほどご紹介します。

さて、このお披露目会は、瀬戸内にとってとても大きなプロジェクトの発表の場で行われました。それがこちら!

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『せとうちDMO』の発足発表会です。DMOとは、簡単に言うと『観光客を呼び込むために行政や民間の枠を超え一体となってマーケテイングやプロモーションを行う組織』のこと。記者発表会には、組織を率いるリーダーや瀬戸内7県(兵庫、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛)、民間企業の代表などが勢ぞろい! ここから新しい瀬戸内が始まります。

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記者発表後にはレセプションも。会場では、積極的な意見交換が行われ瀬戸内を盛り上げようという活気に満ちあふれています。

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レセプションといえば、やはり食べ物♪ さっそくお皿の中身をチェック!

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香川県からは、丸亀名物『骨付鳥』が。このほか、山口の岩国寿司・広島の牡蠣・岡山のデミカツ丼・兵庫の明石焼き・愛媛の鯛・徳島の阿波尾鶏など、瀬戸内の食の豊かさを物語るご当地グルメが並んでいました。

すっかり食べ物に心がうばわれましたが、最後に水陸両用機の魅力をもう一度。

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これぞ醍醐味!! 空から見る瀬戸内の多島美です。

現在、水陸両用機による観光プランは国内唯一なのだとか。頼もしい翼を得た瀬戸内は、これからますます面白くなっていくに違いありません。私たち地元フォトライターも、ワクワクがとまらない!! みなさんもぜひ、新しい瀬戸内を見つけに訪れてみてくださいね!


株式会社せとうちSEAPLANES
http://setouchi-seaplanes.com/
遊覧飛行拠点/広島県尾道市浦崎町1364-6(ベラビスタ マリーナ内)

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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