ねばねば自然薯でとろろ飯!ライターバトン山口編

瀬戸内7県のフォトライターが、地元の特産品を贈りあう『ライターバトン』企画。山口のフォトライター藤本さんから、広島の古川が受け取ったのはコチラ。

甘露醤油、自然薯、金魚ちょうちん。どれも山口県柳井市の特産品だそうです。自然薯って高くて自分ではめったに買わないので、とってもうれしい〜! さっそくとろろ飯をいただくことにします♪

すり鉢ですりすり。自然薯は皮をむかず、自然の風味をそのまま楽しむのが正しい食べ方。そして、すりおろし器ではなくすり鉢を使うと、よりキメが細かくなっておいしいそうです。

つきたてのお餅!?というくらいもっちもち!! これでもすった自然薯にかなり出汁を加えている状態ですが、加えなければ本当に餅そのものです。

ここで甘露醤油を投入。あっ、思ったよりたくさん出てしまいました……。このあとちゃんと減らしましたのでご心配なく(汗)。
甘露醤油は濃厚で甘みがあるのが特徴で、お刺身をいただくときにもよく使われるそうです。また甘露醤油の名は、江戸時代ときの藩主が柳井津(山口県柳井市)の醤油を献上され、その芳醇な味と香りに思わず「甘露、甘露」と感嘆の声をあげたことからつけられたとか。当時から、お殿様も喜ぶ極上の味だったのですね。

さあ、炊きたてご飯にかけていただきます! ふわふわ、ねばねば〜。コクがあってご飯が進む♪ 栄養豊富で体も喜んでいます。

『自然薯の磯辺焼き』も作ってみました。こちらにも甘露醤油を使ったのですが、甘辛い味付け海苔と見事にマッチ!
残りの自然薯は、団子汁にしたり関西風のお好み焼きに入れたりして最後までおいしくいただきました。生でも火を通しても、どんな食べ方でもおいしかったです。

一方、金魚ちょうちんはというと、部屋に飾って子どもをあやすのに活躍しています(笑)。ひょうきんな顔とゆらゆら揺れる大きなしっぽ。手づくりのあたたかみがある、愛らしい工芸品です♪

山口の藤本さん、素敵な特産品をありがとうございました! それでは、次は広島から岡山へバトンタッチです♪

『佐川醤油蔵』(甘露醤油)
HP/http://www.sagawa-shoyu.co.jp/

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

大きな地図を見る>

この記事が役に立ったらいいね!してね

関連キーワード

この記事を取材したフォトライター

古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

「グルメ」のランキング

「グルメ」の記事はまだまだあります

グルメ一覧

Features

特集

特集一覧
PAGE TOP