後楽園へと続く出石のメインストリート、出石後楽園通り レトロな街で雑貨屋めぐりはいかが?

後楽園とともに岡山の歴史を見つめてきた出石町。
ここでは、大正時代や昭和初期に建てられた和様混在のレトロな建物が大切にされ、風情のある街並みを作り上げています。
こちらは出石のランドマークと呼ばれる建物。おしゃれなレストランや飲食店が入っています。

出石後楽園通りというメインストリートを中心にカフェやギャラリー、雑貨屋など多くのお店が立ち並んでいます。
建物の多くが、古くに建設された建物を改装して営業しているので、ふらりとお店をのぞいてみるだけで、この町の歴史や文化を感じることができます。

後楽園に向かう鶴見橋のすぐ近くにあるハンドメイドクラフトショップ『cocokara』は、さまざまな作家の作品を展示販売している雑貨屋さん。布や木、ガラスといった素材の持ち味を生かした文具やアクセサリーが並んでいます。
実は、こちらのお店のオーナー、鹿村あやさん自身もアーティスト。色鉛筆とパステルを使って繊細なタッチで描いたイラストが店内にさりげなく飾られており、ギャラリーとしても見ごたえがあります。

鹿村さんに、注目の作家さんの作品を見せていただきました。
こちらは地元・岡山市在住のハンドメイド作家、山下正登さんによる木製文房具。
木目や木の風合いを生かして作られたボールペンや万年筆、エクステンダーなど、木によって一つひとつ違った表情を見せてくれるこだわりの一品です。

そしてこちらはマクラメ作家、Artesania yuiさんによるエキゾチックな雰囲気が漂う個性的なアクセサリー。マクラメという技法を使って紐を装飾的に編んで作る、コードアクセが人気だそうです

次は、路地を一本入ったところにあるオリジナルの革製品を制作しているお店『anotherface』を訪ねました。重厚な石造りの建物がレトロな雰囲気を醸していて少し入りにくい雰囲気ですが、思い切って扉を開けると、中は古民家風の作りになっていて意外さにちょっとドッキリ。

声をかけると、店主の小林さんと人懐っこい2匹の大きな秋田犬が出迎えてくれます。
店内にはキーケースから小銭入れ、財布、バックまで、カラフルな革作品がずらり。イギリスで革職人としての技術を学んだという小林さんがひとつひとつ手作りで制作しています。
定番から個性派まで、すべての商品はセミオーダーもしくはフルオーダーが可能だそうです。

他にも使い込むほどに愛着がわいてきそうな備前焼の作品がたくさん並ぶうつわのお店やアンティークショップ、ギャラリー、ファッション雑貨を扱うお店などがたくさんあり、一日かけてゆっくり見て回りたくなります。

歩き疲れたら、旭川の向こうに広がる後楽園の緑を眺めながら、カフェでまったり過ごすのもいいですね。

ここですべてのお店を紹介することはできませんが、この続きはぜひあなたの目で確かめてみて!
きっとあなたのお気に入りのお店が見つかるはずですよ。

■cocokara (ココカラ)※2016年10月に閉店
住所/岡山市北区出石町1-6-7
TEL/070-5052-0429
営業時間/10:00~16:00
定休日/不定休
HP/https://www.facebook.com/shop.cocokara

■anotherface (アナザーフェイス)
住所/岡山市北区出石町1-9-17
TEL/086-238-3619
営業時間/12:00~19:30
定休日/5の倍数の日・31日
HP/http://www.anotherface.jp
瀬戸内Finder編集部

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