裳掛村の弘法大師ゆかりの地を歩く(岡山県瀬戸内市裳掛)【PR】

特集で紹介している岡山県の瀬戸内海沿いの集落『裳掛(もかけ)』。
移住者の受け入れや大学生との協働による地域おこし活動で注目を集めるこの集落の由来である弘法大師伝説を歩いてみました。

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まず、ご紹介しなければならないのがこの岩。
ここに弘法大師が衣(裳)をかけたことが、裳掛という地名の由来とされているのです。
伝承によれば、汚れた服を井戸で洗い、それを干すための竹竿を集落の人借りようとしたところ、身なりの汚さから怪しまれ借りることができず、仕方なく裳掛岩に干したとされています。

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こちらが弘法大師が衣を洗ったとされる井戸。
バイパス道路・ブルーライン沿い、道の駅・黒井山の向かいにある等覚寺(とうがくじ)の境内にあります。

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井戸は現在も飲料水として使われています。
澄んできれいです。

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裳掛にはも一つ、伝承とは別に弘法大師ゆかりの地があります。
それがこのお宮。江戸時代に制定された邑久(おく)八十八ヶ所霊場の十四番札所です。

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綺麗に掃除され、集落で大切にされるこのお宮は、裳掛小学校沿いの山にひっそりと佇んでいます。
裳掛には確かに弘法大師の足跡が残されていました。


黒井山 等覚寺
所在地/〒701-4501 岡山県瀬戸内市邑久町虫明5231-3
瀬戸内Finderフォトライター 浅井克俊/アサイアサミ(ココホレジャパン)

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ココホレジャパンは、岡山を拠点に全国で「地域の魅力を広告する」インディペンデントでオルタナティブな広告会社です。 雑誌「TURNS」の企画制作、岡山を代表する魚「ままかり」の可能性を探すプロジェクト=「ままかRe:Project」の主催のほか、CMやグラフィック制作など、広告屋さんぽいこともたまにしています。 大都市のモノマネ・劣化版ではない、その地域・企業だけの魅力を掘り起こし、デザイン・編集して、「これ、いいでしょ!」と伝えていく。 それが私たちの仕事です。 ココホレジャパン http://kkhr.jp

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