宇和海の絶景を望みながら、みかん狩りを楽しもう! / 赤松農園(愛媛県宇和島市)

愛媛県は全国有数のみかんの生産地として有名です。
そんな『みかん王国愛媛』の中でも特に高い出荷量を誇るのが宇和島市吉田町。
そこで今回は吉田町にある『赤松農園』さんにお伺いして、みかん狩りを体験させていただきました!

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愛媛県南部の大洲市と宇和島市を結ぶ主要国道56号線沿いにある『観光みかん狩り』の大きな看板。
絶景の中でみかん狩りを楽しめる『赤松農園』です。

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その絶景がこちら!
宇和海を望む急斜面の丘陵地を利用して、みかんの木々が所狭しと植えられていて斜面の一部がオレンジ色に染まっています。

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そのオレンジ色の正体はもちろん、鈴生りに実ったみかん!
木に近づいてみると、一つひとつのみかんに太陽の光がよく当たって輝いているように見えます。

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こちらが愛媛県吉田町の温州みかん!
表面にツヤがあるのは、水分がいきわたっている証拠だとか。それで輝いているように見えたわけですね。
さらに皮の色が濃くて紅いものほど、糖度がのっていて美味しいそうです。

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美しい宇和海を望みながら、みかん狩りを楽しむことができるのも『赤松農園』の魅力の一つ!
ときどき入り江を行き来する漁船も見え、絶景の中で食べるもぎたてみかんの味は格別です!

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こちらはみかん農園の園主、赤松さん。明治時代から続くみかん農家を代々受け継いできました。
お客さまの「おいしい!」という声を聞くと、よりいっそう甘くて美味しいみかんを作りたくなるそうです。

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農園内にある展望テラスでみかんをいただきながら、赤松さんにお話をお伺いしました。
吉田町には昭和初期に農事試験場(現みかん研究所)が設立され、古くから積極的にみかんの品種改良と試験研究が行われていて、より丈夫で育ちが良くて、かつ甘くて美味しい新しい品種のみかんが次々に生み出されています。
しかし、一つの木を植えてからみかんを収穫できるようになるまで約10年の歳月が必要。
時の経過と共に消費者が求める味わいも微妙に変化するそうです。
ですから品種をよく吟味し、先を見据えて農園内の木の育成計画を立てなければならず、そこが難しいところでもあり面白いところでもあるとか。

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農園は南向きで日光が良く当たり、水はけの良い急傾斜地に設けられています。
お伺いした時期は12月初旬で、まさに収穫の最盛期。
大勢の農婦さんたちがみかんを一つひとつ丁寧に狩りとっていました。
みかん狩りの営業期間は、例年10月中旬~12月中旬まで。
赤松農園には子供が遊べるアスレチックも設置され、家族がゆっくりと過ごすのにも最適。
また、車イスや高齢者が利用できる平坦な園地も併設していて、より多くの人にみかん狩りを楽しんでいただけるよう工夫されています。
みかん狩りの季節に愛媛県南部へお越しの際には、ぜひ本場のみかんの味をご堪能くださいね!


◇赤松農園(みかん狩り)
所在地/愛媛県宇和島市吉田町法花津8-206
営業時間/9:00~16:00(10月中旬~12月中旬)
定休日/期間中無休
料金/大人:600円(3kgお土産付きは1,000円)
小人(小学生以下):400円(1kgお土産付きは500円)
※3歳以下無料
電話/0895-52-2944
http://www.iyokannet.jp/front/spot/detail/place_id/2272/

瀬戸内Finderフォトライター 松岡広宣

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松岡 広宣

松岡 広宣

松岡 広宣/フォトライター 1974年生まれ、兵庫県西宮市出身、西宮市在住。メディアポリス株式会社 代表取締役。 ソーラー発電付きエコキャンピングカー【ソーラーキング号】で全国各地を訪れながら、日本の美しい風景をハイビジョン映像で撮影しています。 できうる限り全国くまなく歩き回って、貴重な日本の自然や風景を映像として後世に残していきたいと考えています。 日本全国を旅していますが、もちろん、地元の瀬戸内も大好きです! 「癒しの国 日本.TV」 ~ 日本全国を「癒しの映像」でバーチャル旅行 http://www.healing-japan.tv/

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