街全体がジーンズづくし!!国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島の『ジーンズストリート』を歩きました

国産ジーンズ発祥の地・倉敷市児島は、その品質と技術の高さから世界に誇る『ジャパンデニム』の聖地と呼ばれています。
児島ジーンズの最大の特徴は「風合い」と言われ、オンリーワンデニムを求めて全国から多くの観光客が訪れているそうです。

今回は、児島の象徴的なスポットの一つでもある、『ジーンズストリート』をご紹介します。
JR瀬戸大橋線の児島駅改札をでると、ジーンズがお出迎えしてくれます。

ふと後ろを振り返ってみると、自動改札機のフラップドア部分も、ジーンズに!

さらに駅出口の方へ進んでいくと、右手のコインロッカーまでもが、ジーンズに!!

ジーンズの聖地と呼ばれるだけあって、駅もジーンズづくしになっています。
わくわくと期待を胸に、児島駅から歩いて15分ほどで、ジーンズストリートの入り口に到着しました。
大きな看板が出ているので、迷う心配がありません!


度肝を抜かれたのが、赤耳つきのセルビッチデニムをイメージして舗装された道路。
濃い藍色にカラーリングされた道が日ごとに色があせていくのも、ジーンズと同じですね。

ジーンズストリートは、かつて児島地区で最も栄えた『味野商店街』の一角に位置しています。
全長400メートルの通りには、児島発のジーンズブランドやカフェ、ギャラリー、雑貨屋さんが並びます。

『ジーンズストリート』づくりのきっかけとなったのは、「児島に行ったけれどジーンズを買い求められる店が少なくて期待外れだった」という全国のジーンズ愛好者からの声でした。
この「声」に反応した地元の商工会議所が、シャッター街となってしまった味野商店街を再生し、ジーンズの愛好家が集える街にと、2009年に構想を発足させたそうです。

ジーンズショップは、地元のジーンズメーカー『桃太郎ジーンズ』がかつての郵便局だった建物を改装して開店したのをきっかけに、出店数が年々増えていき、現在加盟店は29店舗(ただしジーンズを扱っていない店舗を含む)に。

ストリート内を歩いていくと、こんな楽しいオブジェにも遭遇できます。

週末になると、全国のジーンズファンや観光客でストリートは賑わいをみせるのだそう。
国産ジーンズブランド・メーカーがひしめく『ジーンズストリート』へ、とっておきの1本を探しにきてみてはいかがでしょうか。


児島ジーンズストリート
児島ジーンズストリート協同組合 事務局
住所:倉敷市児島味野
TEL:086-472-4450
URL:http://jeans-street.com/
アクセス:JR児島駅から徒歩約15分

瀬戸内ファインダー 小林有美

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