広島県の人気観光スポット、呉『大和ミュージアム』

入場するなり、ドーンと目の前に突如現れる戦艦大和。
全長26.3メートルもある10分の1戦艦大和は圧倒的なインパクトです!

本格的に造船所で造られたこちらの大和は、設計図や写真、潜水調査水中映像などをもとに、可能な限り詳細に再現されているそうです。
女性の私が見てもとっても興味深いです。

続いて展示室へ行ってみましょう!
所要時間は普通に回って2時間。
じっくりパネルを見るなら半日は必要でしょうか。

初めての方は、是非ボランティアガイドの方と一緒に回ってみてください。
勉強になることがいっぱいです。

何度行っても飽きないくらい、見どころはたくさん。
パネルから史実をみていくと、どうして呉という場所で大和が造られたのか、呉の歴史を学べます。

造船技術が自動車や家電の生産など幅広い分野に応用され、戦後の技術大国ニッポンを支えたということも知りました。

そしてはずせないポイントです!
私がいつも来館する度に心揺さぶられるのは、20代前半の乗組員達の遺書。
そして生還された『大和』の乗組員やご家族の方が、当時の様子をリアルに語られているビデオ。

そして博物館を見終えた後は、実物の零戦が展示されている展示室へ。
タイムスリップしたかの様なリアリティある感覚を体験出来ます。

大和ミュージアムは、戦艦『大和』を知るだけでなく、平和の尊さ、科学技術についても学べる場所ですね。

最後にお土産コーナーは要チェック! 特に『海軍さんのカレー』が人気です。
現在の海上自衛隊は、船上での毎週金曜日のメニューは『カレーライス』ってご存じでしたか?
船で曜日の感覚を忘れないためだとか。
他にもここでしか買えない、水平さんをモチーフにしたステーショナリーなど可愛いグッズも沢山ありました♪

お天気のいい日は海辺の大和の形をした波止場や芝生広場でお散歩やピクニックおすすめ。
港のむこうには、1941年、全長263mの戦艦大和が建造された場所(ドック)が見えます。

2015年に10周年を迎えた大和ミュージアムは、未だに国内外からの観光客が沢山訪れます。
人気が衰えることがないそうです。
なぜそんなに人気なのか、一度訪れてみればその魅力を発見出来るはずですよ。


◆大和ミュージアム
住所/広島県呉市宝町5-20
TEL/0823-25-3017
営業時間/
展示室・ミュージアムショップ  9:00〜18:00(展示室入館は17:30まで)
ライブラリー  9:00〜17:00
定休日/火曜日(祝日の場合は翌日休館) ※4/29〜5/5、7/21〜8/31、12/29〜1/3_は無休
観覧料/一般500円 高校生300円 小・中学生200円 未就学児無料
呉駅から徒歩5分
http://yamato-museum.com

瀬戸内Finderフォトライター/江崎誠・菅波葉子(㈱Rainbow Sake)

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Rainbow Sake

Rainbow Sake

菅波葉子 ㈱RainbowSake 菅波葉子(広島県出身) 2011年ハワイから帰国後、広島県に帰郷。 日本国内&ハワイの広告会社勤務の後、日本酒を海外に普及するPR会社㈱Rainbow Sakeを立ち上げました。 『SAKEで世界を笑顔で繋ぐ』その架橋になりたい!という想いで、日本とハワイ・シンガポールを中心とした海外を行ったり来たりしています。 帰国する度に地元の魅力を再発見し、瀬戸内海の心安らぐ穏やかな景色、新鮮で素朴な海の幸&山の幸に癒されています。 ㈱Rainbow Sake http://www.rainbowsake.co.jp/

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