広島出身『アンガールズ』もおすすめ! 美しい白壁の町『上下町』/広島県府中市

2015年4月、お笑いコンビ『アンガールズ』が、広島県府中市の『ふるさと大使』に就任しました。

田中さんは府中市上下町の出身。そこで今回、おふたりからメッセージをいただきました。

田中さん:「上下の白壁の町並みは、中学時代に毎日自転車で通った道じゃけぇ思い出深いんよ」
山根さん:「白壁の町は写真撮るのに絶好のロケーションじゃけー行ってみんさい!」

ということで、さっそく取材へGO!

じゃじゃん♪ こちらがその『白壁の町並み』です。上下町のシンボル『上下キリスト教会』が、ロマンをかきたてますね。

ではここから町を散策してみましょう。まずは、教会のとなりにある『真野資料館』へ。

こちら、なんと時計店(真野時計店)の二階なんです! ご主人が、先代より受け継いだ鎧や甲冑などを展示。上下町はかつて江戸幕府の直轄地だったため、古いものがたくさん残っています。

続いて訪れたのは、骨董品店『末廣』の奥にある『郷土人形館』。



なんてたくさんの人形たち!!

なかでもこの『上下人形』は、広島県指定の伝統工芸品『三次人形』にルーツを持ち、明治〜昭和にかけて節句のお祝いに作られたとか。こどもの幸せを願う気持ちが込められているんですね。

さてお次は、山根さんのおすすめのスポット!

大正時代に建てられた芝居小屋『翁座』です。現存する木造芝居小屋としては、中国地方唯一のもの。普段は外観のみ見学可能ですが、ひな祭りや端午の節句には中を見ることができます。

以上、古き良き上下の町を駆け足でご案内してきました。まだまだ素敵な場所はありますが、最後にとっておきのおみやげをご紹介!

レトロなパッケージの上下銘菓『洋酒ケーキ』です。
「優しい甘みと、洋酒の香りが最高! コーヒーとか紅茶によう合うけぇね」(田中さん)
『洋酒ケーキ』は上下駅などでも販売されています。きっと、お酒の香りとともに旅の思い出がよみがえりますよ♪

●上下町の観光案内所
『上下歴史文化資料館(旧岡田邸)』
※ご紹介した各スポットへは、こちらから歩いて行けます。
住所:広島県府中市上下町上下1006
営業時間:10:00~19:00
定休日:月曜日(祝日の場合は開館)
電話:0847-62-3999
HP:http://www.kankou.pref.hiroshima.jp/sys/data?page-id=5377(ひろしま観光ナビ)

●府中市公式Facebookページ
https://www.facebook.com/city.fuchu.hiroshima

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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