2015.6.20
アート

うどんだけじゃない!アートな視点で巡る香川の魅力7選!

香川といえば…そう、うどんですよね。 でも、うどんばかりじゃ勿体無い!香川には他にも見どころがあるんです! 在住ライターがオススメする、アートな視点での香川観光をぜひ体験してください。


草間彌生「南瓜」

1.まずはアート県・香川のルーツ、香川県庁へ!

近年、香川県では「アートな県」として様々な取組みを進めています。
そもそも、なぜアートなのか。
そのルーツをたどると、香川県庁舎東館に行き着きます。

政治と芸術は一つのものである。
ともに人の心を豊かにするために捧げられなければならない。
「政治とはデザインなり」金子正則著より

実は一流のクリエイター陣が関わっている香川県庁東館。
建物自体もそうですが、内部に設置された様々なアートや、中庭を利用したイベントなど、「県庁」としての機能だけではないアートな役割を持った建物だったのです。
>> アート県のルーツ・香川県庁舎東館

2.現代アートと瀬戸内海のコラボレーションが楽しめる『直島』


草間彌生「赤かぼちゃ」2006年直島・宮浦港緑地


大竹伸朗 直島銭湯「I♥湯」

直島行きのフェリーは、岡山県玉野市の宇野港からと香川県高松市の高松港の両側から出ています。所要時間は、宇野港からは20分、高松港からは50分。

瀬戸内海にあるアートな島といえば、香川県の北に位置する『直島』。周囲約16km、人口3200人ほどの小さな島であるにも関わらず、島のいたるところでアート作品に出あえることで有名です。

直島といえば、草間彌生のかぼちゃがとても有名ですね。
その他にも、たくさんの現代アートがいたるところに散りばめられています。

>> 瀬戸内海に浮かぶ『直島』は現代アートの聖地。 自然とアートが共生する島の魅力を思いっきり堪能!

3.アートを満喫した後はノスタルジックな古民家カフェへ

直島の本村エリアは、伝統的な焼杉板と白漆喰の壁が並ぶ昔ながらの民家が残り、ノスタルジックな風情を漂わせています。
民家を改装したアットホームなカフェが多く、アートめぐりの休憩にも最適。そんな中から、ゆったりとした島時間が過ごせる、とっておきの隠れ家カフェをご案内しましょう。

アートが有名な直島ですが、実は街並みもオシャレ!
古民家を改装したカフェなどで、ゆったりと過ごすのがオススメです。

>> アートな島の小さな発見。路地裏散策で見つけたノスタルジックな隠れ家カフェ/カフェサロン中奥

4.讃岐の地で生まれた極上砂糖『和三盆』で干菓子作り体験

和三盆とは、香川県と徳島県などの四国東部でのみ生産され、昔ながらの製法で作られる高級砂糖。
和三盆干菓子や練りきりの体験ができます。

体験モノも充実の香川県。
可愛くて、おいしいお土産を手作りできちゃう!
女子旅にもぴったりですね。

>> 讃岐の地で生まれた極上砂糖『和三盆』と菓子木型の世界を体験!/豆花

5.丸亀市猪熊弦一郎現代美術館』—通称MIMOCA(ミモカ)

画家・猪熊弦一郎(1902―1993)は、「美術館を日常に」という思いで自らこの場所を選びました。地元では“いのくまさん”と親しまれる猪熊氏。
このカタチ……そう、三越の包装紙で見覚えがありますよね!? 美術館併設のカフェでは、デザインの一部を切り取ったコースターが使われています。
ここへくると、いつもはちょっぴり難しそうに感じるアートも、ぐんと身近なものに思えるでしょう。

「美術館は良いものに触れる場所」
それを体感するのにぴったりのスポットです。

>> 大人も子どもも楽しめる“いのくまさん”の駅前ミュージアム

6.小豆島で唯一の酒蔵『森國酒造』

『ふわふわ』『ふふふ』『うとうと』『びびび』。
この優しい言葉たち、実はすべて日本酒の銘柄なのです。
工場隣の『森國酒蔵フォレストギャラリー』は、築70年の佃煮工場をリノベーションしたギャラリー&カフェ・バー。

1Fのバーカウンターでは、日本酒の特徴や飲み方の説明を聞きながら、自分にあった日本酒の楽しみ方をしることができます。
近年、女性にも人気が高まっている日本酒。
こんなに可愛いラベルがあるなんてたまらないですよね!
お土産にいかがですか?

>> 『ふわふわ』『ふふふ』『うとうと』『びびび』。 この優しい言葉たち、実はすべて日本酒の銘柄。小豆島で唯一の酒蔵『森國酒造』を訪ねました。

7.五感で感じるカフェ『umie』@高松

ドアを開けた瞬間、窓から見える瀬戸内海が、まるで絵画のように浮かび上がるシーンを見て、デザイナーであるオーナーは「海の見えるこの場所で働きたい」と一目ぼれしたそうです。

地元の設計会社、井上商環境設計の井上秀美さん、雅子さんご夫妻が、街の賑わいから取り残されたこの倉庫街に着目し、人が集う場へとリデザイン。2000年、個性豊かなショップオーナーたちが次々と店を開き、『北浜Alley』が誕生しました。Alleyは路地裏という意味です。

北浜Alleyに個性豊かなショップが立ち並ぶ中、錆びたトタンに囲まれた元穀物倉庫の2Fにあるのがumie。とにかく居心地が良い!
アートブックや写真集など手に取りながら、淹れたての珈琲や美味しい食事を心ゆくまで楽しめます。
様々なジャンルのミュージシャンがライブを行っているので、スケジュールをチェックしてから訪れてみて。

>> 瀬戸内海を五感で感じるカフェ時間『umie』

いかがでしたか?
香川=うどん
だけじゃないんです。
アートな視点で楽しむ新しい香川。実感していただけたでしょうか?

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瀬戸内Finder 編集部

瀬戸内Finder 編集部

地元の皆さんからの写真や、在住ライターの記事で発信する、瀬戸内地域の観光情報サイト、「瀬戸内ファインダー」を作る編集部です。 瀬戸内海を囲む兵庫県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県の7県に関わる旬な情報を日々更新しています。   お問い合わせは下記まで Email : staff@setouchifinder.com

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