日本三大秘境!徳島県『祖谷』がスゴすぎる!ワイルドな田舎体験と吊り橋効果で恋も実る!?

日本三大秘境のひとつ、徳島県『祖谷(いや)』。手付かずの自然を残しながにして、充実のアクティビティと田舎感炸裂グルメ!さらには、『国指定重要文化財』、『日本一の◯◯』などタイトル付きスポットが盛りだくさん!グラグラ、ゆらゆら…文字通りの吊り橋効果を狙うアナタ、とにかく今年の夏は、ワイルドすぎる『祖谷』へ遊びにいかなくては!!

1.日本三大秘境『祖谷』の吊り橋の秘密

日本有数の温泉地でもあるこちらには、有名な吊り橋があります。
全長45m、幅2m、祖谷川の水面から14mの高さに架かる橋で、国の重要有形民俗文化財に指定されています。
その橋の名前は『かずら橋』。

シラクチカズラという植物で作られたこの吊り橋は、日中であれば実際に渡ることができます。
でも、注意していただきたい!
この橋、結構揺れます。
足場になっている木の間隔も広めで、一歩踏み出す度ゆらゆらと揺れてスリル満点です!

周辺にある売店では、川魚の塩焼きや、祖谷そば、『でこまわし』と呼ばれる豆腐やこんにゃくの味噌焼きなどのご当地グルメもいただける


この吊橋、シラクチカズラという植物で作られており、渡れることには渡れるのですが、耐久性がものすごくあるか、というとそうではないのですよ…(!!!!)

どうしてそんなもので作られたのか、それには歴史的背景があり、ちょっと長くなりますから、下の記事のほうでお読みください!

日本三大秘境『祖谷』の吊り橋の秘密/祖谷(徳島県三好市)

2.奥祖谷の『二重かずら橋』と 人力ロープウェイ『野猿』

実はかつて祖谷には13本の『かずら橋』が存在していました。
そして現在に残るのは3本だけ。
そのうちの1本は以前紹介したもので、残り2本は祖谷にさらに奥地『奥祖谷(おくいや)』と呼ばれるエリアにあります。
それが『奥祖谷二重かずら橋』。

女橋の横にはこちらの目玉アトラクションとも言える『野猿(やえん)』があります。
野猿とは、ロープを自分の手で手繰って移動する人力ロープウェイですが、こちらの野猿は美しい川の上空を渡ります。
大人でも童心に戻って楽しめる乗り物ですが、100%人力ですのでかなり疲れます。
体力に自信のない人は、はしゃぎ過ぎ注意。

こちらもまたスリル満点な…初めての共同作業にいかがでしょうか。
近くにはキャンプ場があり、ワイルドで頼れる男っぷりをアピールするシチュエーションは万全に用意されています!アナタはあの子を誘うだけ!!

奥祖谷の『二重かずら橋』と 人力ロープウェイ『野猿』

3.ケーブル小屋に乗り、 いざ天空の露天風呂へ!

どことなく”ジブリ感”の漂う温泉宿『ホテルかずら橋』です。 このホテル自体、結構な山の中にあるのですが、 天空露天風呂があるのはさらに山の上。 頑張れば歩いても登っていけますが、ホテルと露天風呂を繋ぐケーブルカーがあります。

すぐ隣には休憩所『半兵衛の家』があるので、こちらで湯上がりでのぼせた体を休ませましょう。

この田舎感!!!
そして、田舎っぽさ爆発の囲炉裏の部屋でいただく郷土料理。
この囲炉裏で焼きあげる川魚や『でこまわし』と呼ばれる田楽を味わいましょう。
この田舎っぽさが良いんです!!

旅行といえば温泉♡
しかし、ただの「温泉行かない?」ではちょっと弱いかもしれない。
しかし!
ここの温泉は『天空の露天風呂』という、まさに女子が大好きな”ジブリ要素”アリ!
断られる理由など、全く思いつかないですね!

>>ケーブル小屋に乗り、いざ天空の露天風呂へ!

4.断崖絶壁に建つ秘境の一軒宿 ケーブルカーで谷底の秘湯へとご案内

こちらの最大の特徴は、源泉掛け流しの露天風呂。
もちろん、ただの露天風呂じゃありません。
ホテルから約170m下、遥か谷底にその秘湯はあります。
その目も眩むほどの渓谷をどうやって降りていくのかというと、これはもう写真を見ていただいた方が早いでしょう。
はい、こちら。

そう、ケーブルカーで傾斜角42度の断崖を約5分かけて降りていくのです。
このケーブルカーからの景色が楽しみのひとつでもあります。
谷底に着き、階段を少し降りればそこには、雄大な渓谷を目の前にするとんでもない絶景の露天風呂が待っています。

湯質にこだわるあの子も納得の、シャンパンのような気泡に包まれる美人の湯です。
客室にも露天風呂がつくVIPなプランもありますよ。

>>断崖絶壁に建つ秘境の一軒宿 ケーブルカーで谷底の秘湯へとご案内

5.世界一の観光モノレールで 世界一の森林浴を!

かっ…かわいい!!!!
実はこれ、奥祖谷の大自然の中を巡る観光モノレールなんです。
注目すべきは、その長さ!なんと全長4600m!
高低差は590mで、最大傾斜は40度、頂上の標高は1380mと、その全てが観光用モノレールとしては世界一です。

出発地点の標高は790m。
2人乗りのカブトムシモノレールに乗って約65分の旅に出発します。

前半は頂上を目指してかなり傾斜のある山肌をぐんぐん登っていきます。
多種多様な木々や植物を眺めながらの爽快な森林浴。

運が良ければ野生の鹿にも出会えますよ!
ハート型のお尻がとってもキュートです!

この可愛い乗り物に、笑顔にならないコはいません!
足腰が弱い彼女もご満悦。

>>世界一の観光モノレールで世界一の森林浴を!

6.国指定重要文化財の喫茶店で、ちょっとひと休み/古民家喫茶 きむら

日本三大秘境と言われる徳島県三好市の祖谷地方にあって、国指定重要文化財となっている古民家があります。
祖谷に残る民家では最古の建物で、名を『木村家住宅』と言います。
その建築年はなんと1699年(元禄12年)。
300年以上前の民家が現代に残っているというのは大変貴重なことで、近年は見学に訪れる観光客も多いため、この木村家住宅を利用して喫茶店が開かれています。

こちらの喫茶メニューはシンプル。
手作りのお団子とドリンクのセットで700円です。
ドリンクは珈琲、抹茶、野草茶から選ぶことができます。

営業時間は『朝〜夕方』と、田舎の店にありがちなアバウトな設定(笑)。
来店する際はできれば事前に電話で確認しておく方がよいかと思われます。
また、こちらでの宿泊もできるそうなので、田舎暮らしを体験してみたい人にはうってつけ。
すいとん鍋や焼き魚などの囲炉裏グルメも楽しめますよ。

>>国指定の重要文化財の喫茶店で、ちょっと一休み/古民家喫茶 きむら(徳島県 三好市)

こんな場所で宿泊ができるなんて!
一生の思い出になること間違いないです。
運がよければ、幻想的な雲海もみられるとのこと。

いかがでしたか?
京都や沖縄なら行ったことがある という人は多いですが、こんな秘境なら新鮮な気持ちで旅が楽しめそうですね!
みんなに知られる前に行っておきましょう!!

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瀬戸内Finder 編集部

瀬戸内Finder 編集部

地元の皆さんからの写真や、在住ライターの記事で発信する、瀬戸内地域の観光情報サイト、「瀬戸内ファインダー」を作る編集部です。 瀬戸内海を囲む兵庫県、岡山県、広島県、山口県、愛媛県、香川県、徳島県の7県に関わる旬な情報を日々更新しています。   お問い合わせは下記まで Email : staff@setouchifinder.com

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