迫力満点! 広島旅行で必見のエンターテインメント『広島神楽』

とある水曜日の夕方。原爆ドームにほど近い、広島市中区大手町にある『広島県民文化センター』を訪れました。その目的は……

/広島神楽じゃ〜〜〜!!!\

おぉ恐っ! 広島県民文化センターの入り口で出迎えてくれたのは、この日『広島神楽』の公演を行う『飯室神楽団』(いむろかぐらだん)のメンバー。『神楽』とは、ひとことで言うと『自然の恵みに感謝し、神に捧げる舞』のこと。全国各地の農村に伝わっているものですが、広島には約300もの神楽団があり、国内でも大変盛んな地域となっています。

公演当日に配られるパンフレットには演目のあらすじが書いてあるので、目を通しておくとより楽しめますよ!(英語版もあります)

19時の開演を前に、席が埋まってきました。平日なのにたくさんの人!
さあ、いよいよ公演スタート。第一幕の『大楠公(だいなんこう)』に続いて、第二幕は有名な神話『八岐大蛇(やまたのおろち)』です。


くわぁぁぁっ!!! オロチがくんずほぐれつの大暴れ! なんと、1頭17メートルもあるそうです。

笛や太鼓の音に合わせて、客席にも飛び出します! 近年、よりエンターテインメント性を高めるために音響や視覚的な演出がほどこされるようになり、海外では『Rural Opera』(田舎のオペラ)と呼ばれることもあるのだとか。

出ました! 勇者・須佐之男命(すさのおのみこと)! オロチとの激しい格闘の末……

みごと勝利!! かくして世に平和がもたらされました。

この『八岐大蛇』はダイナミックさが人気の演目ですが、対する第一幕の『大楠公』は、親子や兄弟のきずなを描いた感動の物語。ストーリーや舞い、衣装など、演目によって見どころが異なるので、何度足を運んでも飽きません。

さて、興奮のステージが終わった後は記念撮影タイム。豪華絢爛な衣装を着たり、オロチと仲良く写真を撮ったりすることができます♪

いかがでしたか? 広島の夜を彩る神楽のステージ。観光プランのひとつに、ぜひ加えてみてくださいね!


『広島神楽 定期公演』
場所:『広島県民文化センター』 広島県広島市中区大手町1−5−3
日程:毎週水曜日
時間:19:00~20:45(18:00開場)
入場料:1000円(税込・全席自由)
電話:082-245-2311
HP:http://www.rcchall.jp/bunkac/html/kagura/program.html

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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