【読者特典あり】シェフの遊び心満載! 瀬戸内の素材にこだわった自然派フレンチ/レストラン シマムラ レスプリ・ド・ミクニ(広島県広島市)

大きな窓から心地よい光が差し込む店内。今回は、瀬戸内の素材にこだわったユニークなフレンチが食べられるとのウワサを聞きつけて、ここ『レストラン シマムラ レスプリ・ド・ミクニ』におじゃましました。

中四国・九州で最も高いビル(2015年現在)の12階とあって、ロケーションは抜群。
それでは、さっそく料理をご紹介していきましょう。

まず前菜は、『小イワシの自家製アンチョビのクロワッサン』『小豆島オリーブの新漬け』。奥に見えるのは『小豆島のエキストラヴァージンオリーブオイル』です。シェフ絶賛の小豆島(香川県)産オリーブは、フレッシュかつまろやかで食欲を増進♪

そして、続いてのお料理がこちら!


って、あのう、こげてるんですけど……!?

「瀬戸内ヨリエビのフリットです。衣に広島産の竹炭が入っていて、ちゃんと食べられますからご安心を(笑)」

な〜んだ! 焦げたような見た目は、お客さんを驚かせるための演出だったんですね。カリッと揚がったヨリエビは、小さいながらも旨味が凝縮。恐れ入りました(笑)。

続いて、旬のワタリガニ料理3種。手前から『ワタリガニの洋風茶碗蒸しカプチーノ仕立て』『ワタリガニとレンズ豆のタルト』『カニ味噌せんべい』。こんなオシャレなワタリガニ、はじめて……♡

タルトをアップにしてみました。ビーツとカニの身が入った赤いマヨネーズに、キャビアやオゼイユ(ハーブ)をトッピングしたなんとも贅沢な一品!

最後はこちら、『瀬戸内の磯魚と広島菜のブイヤベース見立て』です。オコゼ・カサゴ・アコウ・ギザミ・メバルという、瀬戸内の魚たちが地中海風に変身! スープには広島の塩レモンが入っており、さっぱりとしたなかに魚本来の味がしみじみと伝わってきます。

「生まれ育った土地のものを食べるのが、体にとっていちばんいいことなんです」

19歳でフランスへ渡り、10年以上の修行を経て地元・広島へ戻ったシェフの島村光徳さん。日々、フランス料理の技と心で、新しい瀬戸内料理を生み出しています。
味はもちろん、見た目にも楽しい島村シェフの料理。あなたも一度味わってみませんか?

【島村光徳さんプロフィール】
1972年、広島県生まれ。国内有名ホテルやリヨン・カンヌでの修行後、帰広。日本のフランス料理界を代表する三國清三シェフのレストラン『ミクニヒロシマ』にオープン時より携わる。その後、三國シェフの精神を受け継ぎ『レストラン シマムラ レスプリ・ド・ミクニ』をオープン。生産者を招いての食事会や、食育などにも積極的に取り組む。趣味は音楽。

【読者特典】
予約の際に「瀬戸内Finderを見た」と言えば、シェフからのプレゼント(食材のグレードアップ)があります(無期限有効)


レストラン シマムラ レスプリ・ド・ミクニ
所在地/広島県広島市中区上八丁堀4−1 アーバンビューグランドタワー12階
営業時間/ランチ11:30~15:00 (ラストオーダー 14:00) 、ディナー17:30~22:00 (ラストオーダー 21:00) ※ランチ、ディナーともに完全予約制
定休日/月曜日(祝日営業)
電話/082-511-1618
予算/ランチ3,900円(税別)〜、ディナー10,000円(税別)〜
http://restaurant-shimamura.jp/

瀬戸内Finderフォトライター 古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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