瀬戸大橋を望む『初日の出』&『初詣』スポット! / 下津井祇園神社(岡山県倉敷市)

岡山県南部にある『下津井祇園神社(しもついぎおんじんじゃ)』。
ここは、なんと『瀬戸大橋』の絶景と共に『初日の出』が見られ、同時に『初詣』もできる場所なんです!

こちらが『下津井祇園神社』の参道。
神社の境内は海に突き出た海抜22mの浄山(じょうやま)の上にあり、写真右手に見えている石灯篭の辺りが絶好の展望スポットになっています!

こちらが石灯篭付近から望む夜明け前の景色。
瀬戸大橋のたもとには下津井漁港があり、早朝からたくさんの漁船が瀬戸内海へ出航していきます。

お正月の頃には、ちょうど橋げたと山の稜線の間から太陽が昇ってきます!
海上はたくさんの漁船で賑わっていますね~

瀬戸大橋と朝日、まさに絶景の『初日の出』スポットです!

瀬戸大橋は珍しい2階建ての構造で、上部は瀬戸中央自動車道が走り、下部にJR本四備讃線(瀬戸大橋線)の列車も通ります。
上手くタイミングが合えば、太陽と列車が重なる写真も狙えるので、鉄道写真の愛好家にも人気の場所!

また橋の背後には、瀬戸大橋を眺めながら手軽な登山が楽しめる『鷲羽山(わしゅうざん)』が見え、さらに下方にはタコ漁と干しダコで有名な『下津井漁港』も一望できます。

太陽が昇り、ちょうど橋の中央から朝日を拝みます!

この展望エリアのすぐ背後に『下津井祇園神社』の境内があります。
境内を囲む社叢(しゃそう)の森には海岸性植物が数多く生育していて、学術的にも貴重であることから岡山県の郷土記念物に指定されています。

地元の人々からは『祇園さん』と呼ばれ、海上安全・疫病除けなどに霊験があると信仰されています。
元々この地は、室町時代の長浜城址をはじめ下津井の歴史と深いかかわりを持つ文化遺産に恵まれていて、美しい景色と共に文化・歴史に触れられる場所として人気があります。

新年は、下津井で絶景の『初日の出』を見てみませんか?


◇下津井祇園神社
所在地/岡山県倉敷市下津井1-13-16
駐車場/あり(無料)
http://www.kurashiki-tabi.jp/see/5947/

瀬戸内Finderフォトライター 松岡広宣

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松岡 広宣

松岡 広宣

松岡 広宣/フォトライター 1974年生まれ、兵庫県西宮市出身、西宮市在住。メディアポリス株式会社 代表取締役。 ソーラー発電付きエコキャンピングカー【ソーラーキング号】で全国各地を訪れながら、日本の美しい風景をハイビジョン映像で撮影しています。 できうる限り全国くまなく歩き回って、貴重な日本の自然や風景を映像として後世に残していきたいと考えています。 日本全国を旅していますが、もちろん、地元の瀬戸内も大好きです! 「癒しの国 日本.TV」 ~ 日本全国を「癒しの映像」でバーチャル旅行 http://www.healing-japan.tv/

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