オリーブ畑に囲まれて、島の恵みを食べる店/カフェ忠左衛門(香川県小豆郡)

香川県の沖合に浮かぶ小豆島は、国産オリーブの9割を生産するという『日本一のオリーブの島』。今回は、そんな小豆島ならではのグルメを求めてとあるお店を訪ねました。

やって来たのは『カフェ忠左衛門』。島のオリーブ農園『井上誠耕園』が、オリーブのおいしさを伝えるためにオープンしたお店です。

大きな窓から光が入る心地よい店内。お店は海を見下ろす傾斜地に建っており、周囲をオリーブ畑に囲まれています。

さて、そんなカフェ忠左衛門でいただける小豆島ならではのグルメがこちら!

小豆島名物『ひしお丼』です。ひしお=醤、つまり醤油の原料のこと。小豆島では江戸時代から醤油づくりが大変盛んで、かつては400軒もの醸造家が軒を連ねたのだとか。そのことから、醤油やもろみを使ったどんぶりを『ひしお丼』と名付け、島のさまざまなお店がご当地グルメとして提供しています。


カフェ忠左衛門の『ひしお丼』には、オリーブオイルをたっぷりかけてオーブンで焼いた地元野菜と、オリーブオイルで揚げた鯛のそうめん巻きがのっています。決め手は、小豆島のもろみを使った特製だれ。ショウガの効いた甘辛い味で、ご飯がすすみます!

詳しいレシピはコチラ♪→オリーブオイルともろみが奇跡のマッチング! 小豆島のご当地グルメ『ひしお丼』レシピ/カフェ忠左衛門(香川県小豆郡)

セットのスープもユニーク。オリーブオイルをひとたらしした和風スープに、むむ、この具はいったい何!?

正解は、そうめんの『ふし』。ふしとは、そうめんの製造過程で出る余り部分のこと。オリーブ・醤油にならぶ小豆島名物のそうめんも、こんな形で取り入れられています。

サラダにも、もちろんオリーブオイル!(緑の布で包まれた瓶)

テラス席からは、瀬戸内海を見渡すことができます。小豆島の心地よい風も、メニューにはないごちそう!

スタッフの皆さん、オリーブ畑をバックに素敵な笑顔♪ あなたも『カフェ忠左衛門』のオリーブオイルたっぷりメニューを食べれば、笑顔になることまちがいありません!


カフェ忠左衛門
所在地/香川県小豆郡小豆島町池田2267-5(井上誠耕園内)
営業時間/11:00~17:00 ※平日の食事は15:00まで ※事前に予約すれば、夜の利用も可能
定休日/火曜日 ※ただし、4月~11月の期間は無休
電話/0879-75-0282
http://www.inoueseikoen.co.jp/cafe/

瀬戸内Finderフォトライター  古川いづみ

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古川 いづみ

古川 いづみ

古川 いづみ/フォトライター 1982年生まれ、香川県出身。東京の制作会社で雑誌やWeb媒体の編集&ライティングにたずさわったのち、2012年、結婚を機に広島へ。現在、保育園へ通う息子の送り迎えをしながら仕事をしています。取材ネタは、もっぱら週末に家族で行くドライブで収集。好きな道は西条〜三次方面の375号線、好きな食べ物は宮島のあなごめしです♡

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