こんな濃厚なかき氷アリ!? この夏必ず食べたいご当地スイーツ/和田の屋(徳島県徳島市)

徳島駅から徒歩10分、眉山の麓に『滝のやき餅』と書かれた旗が立ち並んだ場所があります。

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その奥にあるのが、今回紹介する『和田の屋 本店』です。

滝のやき餅とは?

滝のやき餅とは、1583年、ここ阿波の国・徳島で誕生した焼き菓子。
当時、阿波藩主への献上品として作られていました。
そのため、阿波藩主の蜂須賀公が愛飲していた眉山の名水『錦竜水』の使用を唯一許されていたのだとか。
そして、その当時の製法を現代にまで受け継いでいるのが、この『和田の屋』なのです。
…と、まあ、前置きはこの辺にしておいて、早速お店の方へ行ってみましょう!

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お店の入口前までくると、そのすぐ横で『滝のやき餅』が焼かれています。
菊紋の模様に焼色がついて美味しそう!
中には錦竜水で炊き上げた小豆の餡が。

必見!白糸の滝

やき餅が焼かれているのを見学してから、店内へ。

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むむっ!カウンター奥のガラス越しにとっても涼しげな何かが見えますよ!


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カウンターの向こうにあったのは、鯉が泳ぐ池と『白糸の滝』。
細い一本の糸のように流れ落ちる滝が心地良い水音を響かせ、異空間のような場を作り出しています。
実はこれ、とある有名な小説にも登場する絶景なんです。

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そんな絶景を眺めながら、『滝のやき餅』いただきます!
いただいたのは、滝のやき餅と冷抹茶のセット(830円)。
冷めても美味しい『滝のやき餅』ですが、焼きたては格別!
皮目は少しパリッと、でも中はモッチリとした絶妙の食感です。
そして、暑い日には冷抹茶がよく合う!
こんな贅沢、他ではなかなか味わえません。

ここにしかない!濃厚すぎるかき氷

はい、実は本題はこれから。
夏と言えば? そう、かき氷ですね。
『滝のやき餅』で有名な和田の屋ですが、かき氷がとっても美味しいのです!
それがこちら。

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徳島の高級砂糖『和三盆糖(わさんぼんとう)』と宇治抹茶のかき氷です。
このままでも美味しそうですが、お気づきでしょうか、横に濃厚そうなアレがありますね?

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お察しの通り、和三盆糖蜜です。
これをお好みでドバーッとかけちゃってください。

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宇治抹茶も好きなだけかけちゃいましょう!
点てたばかりの上品な宇治抹茶のかき氷にウルトラ濃厚な和三盆糖蜜が絡んで、もうたまりません!
「この美味さ、犯罪的だっ!」と叫ぶ人もいるでしょう、きっと。

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甘いのが苦手な人にはこちら!
やまもものかき氷がおすすめです。
このやまももシロップがまた美味いのなんの…
刺激的なほどにスッパくて、汗をたっぷりかいた暑い日にぴったり!
甘い小豆餡やミルクジェラートがいい具合にバランスをとってくれています。

和田の屋は全部で3店舗ありますが、これらのかき氷が食べられるのは本店だけです。
夏、徳島にきたら、絶対食べてみてくださいね!


和田の屋 本店
所在地/徳島県徳島市眉山町大滝山5-3
電話/088-652-8414
営業時間/10:00〜17:00
定休/木曜(お正月、花見期間、阿波踊り期間、祝日は営業)
席/50席
P/あり(要問い合わせ)
http://wadanoya.com/

瀬戸内Finderフォトライター 千葉大輔

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この記事を取材したフォトライター

千葉 大輔

千葉 大輔

千葉大輔/フォトライター 1985年生まれ、徳島県三好市出身、徳島市在住。 大学卒業後、徳島の出版社にて様々なMOOKの編集長を務め、2014年4月フリーランスのフォトグラファーとして独立しました。 写真と同時に、コピーライター、エディターとしても活動してます。つか、他にも商品開発やなんやら、いろんなことやってます。求められれば何でもやる、徳島人のくせに阿波踊りドヘタ、そんな僕です。よろしくどうぞ。 http://www.quareal.net/

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